スカイライン50年を前に

2006.12.28

日産自動車の岡本です。

クリスマスも過ぎ、今日が仕事納めという方も多いと思います。
もう仕事納めという方、一年お疲れさまでした。年末年始のお休みで、どうぞリフレッシュしてください。
年末年始は休みじゃないという方も、お疲れさまです。カラダ、お気をつけください。

除夜の鐘を聞きながら、皆さん、それぞれに2006年を振り返り、2007年に思いを馳せることと思います。



2006年新型スカイラインが生まれ、
2007年4月スカイラインは50周年を迎えます。

50年というスカイラインの歴史は日々折に触れて感じます。
こんなこともありました。

新型スカイライン とあるカー・オブ・ザ・イヤー受賞

2006.12.22

初めまして。
日産自動車の中見(なかみ)と申します。

通常、岡本が記事を書くところなのですが、岡本は明日が誕生日ということもあり、本日有給休暇をいただいておりますので、部下である私が代理でご案内させていただきます。



さて、本日のことの起こりは、新型スカイラインのマーケティング・ダイレクターである加治のもとへ入った広報部からの電話でした。

加治さん、スカイラインがカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。今日、担当の方がトロフィーと表彰状を持っていらっしゃるので、15時45分に(本社)ギャラリーに降りてきてください」と。


「カー・オブ・ザ・イヤー?どこの?」と首をひねりながら、私も加治と共に本社1階のギャラリーへ。

「日本発、世界」 商品企画 國見真志

2006.12.21

今回のスカイライン(V36)は、初めて企画段階から世界に出すことを前提につくっている。

北米、中東諸国、中国、台湾、韓国、ロシア、そして欧州など、グローバルを視野に入れると、200km/hを超えるスピードで走る、日本に比べて過酷な路面を走るなど、様々な使用状況、道路状況に対応する必要がある。

つまり、世界中どこに出しても通用するようなクルマである必要があるということ」


世界中どこでも通用するように鍛え上げ、磨き上げたクルマを、日本のお客様にご提供している。それが今回の新型スカイライン。

「皆が同じ方向を向くということ」
商品企画 國見真志

2006.12.18

「クルマをつくっている自分たちで“いいクルマだよね”とか“乗って楽しいクルマだよね”と思えなかったり、チームの間でモメ事があったりすると、それがクルマに乗り移る。モメると、“クルマがグレ”るんです。スネた感じのクルマになっちゃう。つくっているチーム、プロジェクトの雰囲気が、クルマに出る」


「だから、いかにみんなが同じ方向を向くかが重要。
みんなが、“そうだよね”と納得して、同じ方向を向いてつくらないと、クルマがバラバラになる。そのかわり、関わるすべての人が、みんなで同じ方向を向いていたら、いいクルマになる。

ぶつかり合ってもいいんです。いいクルマにするための議論なら。実際に、意見がぶつかることもあったし。みんなが同じ方向を向いて議論を重ねて、鍛え上げられると、一貫性があるクルマになって、芯が通るというか、わかりやすいクルマになる。クルマの魅力がお客様に伝わるんだと思う」

NISMOフェスティバルの新型スカイライン

2006.12. 8

日産自動車の岡本です。

先日開催されたNISMOフェスティバルに、新型スカイラインが4台展示され、商品企画責任者の大澤辰夫SCPS(セグメント・チーフ・プロダクト・スペシャリスト)と、テストドライバー加藤博義が参加する「スカイライントークショー」も行われました。

NISMOフェスティバルに展示中の新型スカイライン

マーケティング担当である私はお客様の反応を肌で感じるために週末販売店回りをするので、参加できませんでしたが、現地入りしていた何人かのスタッフに聞いた中で興味深かった話をいくつかご紹介します。


話を聞いた中で最も印象に残った言葉は、大澤の右腕として商品企画を担当した國見真志(くにみ しんじ)が言った一言でした。


「覚悟していた」