
こんにちは。
日産自動車の菊池です。
立春を過ぎたというのに、東京は連日天気がぐずつき真冬モードに。
これだけ寒いと部屋の暖房もフル回転、、、、してもらいたいところですが、この頃の灯油高や環境のことなどを考えると、ストーブやエアコンの温度を気軽には上げられません。
昨年の暖冬が懐かしい…。
そんなわれわれのナヤミを俊敏に察知し、対応したのがNewティーダ。
燃費と排気量の新しい測定方法になる「JC08モード」にいち早く対応し、加えて新技術を採用したことによって、実燃費をさらに向上させています!

「JC08モード」とは「省エネ法の省令および道路運送車両の保安基準の細目告示の改正」に基づき経済産業省と国土交通省が策定した新燃費測定法。2011年度より測定が義務化されます。
というと、とても難しく聞こえますが(^ ^;)、
簡単にいうと、「JC08モード」は現在の「10・15モード」よりも、より実際の走りに合わせた燃費の計測方法ということ。
その「JC08モード」、そしてNewティーダに加わった実燃費を向上させている新機能について詳しくご紹介します。
◆より実際の感覚に近い「JC08モード」
現在採用されている燃費と排気の試験モード「10・15モード」は、クルマのエンジンが温まった状態から測定を開始し、加減速もゆるやか、最高速度も70km/hという、実際の走行しているクルマとの燃費差が大きく出てしまう測定方法でした。
そこで、新しく採用されることになったのが「JC08モード」。現在のクルマ事情に合わせ、クルマのエンジンが冷えた状態からの計測を開始。加減速、停止時間や計測時間、最高速(81.6km/h)および平均速度(24.4km/h)など、どの測定も多く繰り返すという今日の交通事情に合わせたものになっています。
「10・15モード」に比べると、「JC08モード」で表示される燃費は1割程度低くなりますが、より実燃費に近く、実際の感覚に近い数値になるかと思います。
◆実燃費向上の新技術
この「JC08モード」対応、そして実燃費向上に貢献しているのがエンジンとCVTまわりに新規採用した技術たち。
1つ目は、CVTを早く暖めるCVTオイルウォーマーの装着。
短時間で暖機することができるため、近くの駅へ家族を送り迎えするとき、スーパーへ買い物に行くときなど、短距離の走行で燃費向上を実現。
2つ目は、エンジンとCVTのコンピュータプログラミングの変更。
低温からの燃費を向上させるよう制御ロジックを変更しました。また、路面や運転の状況に応じて燃費と動力性能が最適となる変速パターンを瞬時に選択することができるシステム、アダプティブシフトコントロールを採用しました。
これらの変更が、Newティーダの実燃費向上を支えています。
◆意識する運転で、燃費向上に〜燃費表示機能〜

低燃費を支える新しい機能とともに、メーター内に設置された燃費表示機能もあわせて活用すれば、燃費を意識したていねいな運転も可能です。

燃費表示機能は、0.5秒ごとに現在の燃費を表示する瞬間燃費と、表示リセット(表示切替スイッチプッシュ)後の平均燃費を30秒ごとに表示。時間毎に変化する燃費を、随時確認することができます。
Newティーダの「JC08モード」での燃費は、17.6km/L。まずは「試乗車・展示車検索」を利用し、ティーダに試乗して、新しく搭載された燃費表示機能とともに、その低燃費であるのに快適な走りを実感してください。
お近くのティーダ試乗車はこちらからも検索できます。
※燃費表示の数値は参考値です。
※6MT車はシフトレンジ表示がありません。