

最近暑いですよね🥵真夏日になることもあったりして、夏が迫っているのを感じます

特に車の中は熱々になっていってエアコン必須です

真夏の車内は50度以上になるそうです

今日はそんな灼熱の車内に置いておいたら危ないものを紹介したいと思います

1 精密機器(スマホ・PCなど)
直射日光や高温に弱く、故障や変形。バッテリーの膨張や爆発の可能性があります。
2 炭酸飲料水
未開封のものや残っている量によっては爆発してしまう可能性があります!
ペットボトルや缶の炭酸飲料には気を付けましょう

3 プラスチック製品
直射日光の当たるダッシュボードなどはプラスチックが溶けてしまうほど高温になる可能性があるそうです。付着してしまったらお掃除が大変です

4 ガスが入っているもの
ライターやスプレーなどガスが入っているものは爆発する危険性があります。
車両火災につながり大惨事になりかねないので注意が必要です

5 乾電池
乾電池は高温においておくと液漏れや発火の危険性があります

使用済みの電池でも同様ですのでお気を付けください

うっかり置きっぱなしにしてしまいそうなものもありますよね

大切なお車が汚れたり、燃えたりしてしまわないように気を付けましょう
