今回は、わたくし高○が、リーフで赤城山までドライブしたときのことを、お伝えしたいと思います！！
群馬県の夏といえば、館林市が38-39℃の猛暑日となるニュースがつづき、記録的な暑さを記録する日本有数のとても暑い夏です。
ところが、そんな暑い中でも、県庁所在地の前橋市から車で30分ほど走っただけで気温がマイナス10℃も下がるような快適な避暑地があるのをしっていますか？
もうお分かりかと思いますが、それが赤城山なんです！ということで、涼しさを求め赤城山にいざ出発！！
ルートは途中高速道路を使う片道だけで約１１０キロの距離になります。日ごろ片道３５キロの道
を通勤で通っているのですが、その約三倍の距離、、
考えただけでくらっときましたが、行きたいと言われてしまったので行くしかありません。
最初はそんな気持ちでスタートしたのですが、不思議なことに赤城山に着いたときとても疲れ
ていなかったんです。そして、逆に運転が楽しかったんです。
それもそのはずで、一番不安だった高速道路での走行もすべてプロパイロットを使い私はただハ
ンドルを握って座っているだけなので運転席にいるのに運転をしていないような感じで気づいた
ら群馬県に入っていました。そして街乗りでもｅ−ペダルを使い赤城山の山頂に行くまでほとんど
ブレーキを使わすに上ることができました！私がこんなことを言ってはいけないのかもしれません
が、まさかこんなに楽にこれるとは思っても見ませんでした。笑
赤城山の山頂は晴れていて見晴らしがよくそれなのに気温は２５℃！！ちなみにその日の群馬
県の気温は３８℃の猛暑でとても暑い日だったのですが、山頂はとても過ごしやすかったです！
そして、近くにある大沼という場所で遊び、帰りもｅ−ペダルを使いながら赤城山をくだり帰路に着
いたのですが、ｅ−ペダルを使いくだったために充電量が増え、帰り道では一回の充電ですみま
した！
最後は、群馬日産さんの急速充電器を使わせていただいて、自宅に無事着きました！
感想としては、やはりｅ−ペダルを使うととても楽だな〜というのが一番の感想でした。正直このド
ライブでブレーキをほとんど踏まなかったと思います。笑
それに、リーフはアクセルもハンドルもとても軽いので、運転のストレスほとんどなかったです。プ
ロパイロットを使えば高速道路が苦手な方でも運転がたのしくなると思います。この夏一度はぜ
ひこのリーフの走りを体感していただければと思います。
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