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10/12/13 17:26

ジュークターボを紹介します(出力編)


こんにちは。本社・ブログ担当の野澤です。

先月に待望のターボモデルが発売されたジューク、
ターボ効果も手伝ってか、11月の受注台数は栃木日産では新型セレナに次いで2位、
登録台数は1位になりました!

全国的に見ても、11月は日産自動車が頑張ってジュークを生産してくれたようで
ランキング12位に入ったようです。(ランキングは登録ベースです)

とはいえ、いまだに栃木日産では80台近いバックオーダーを抱えており、
納期の面でお客様にご迷惑をお掛けしております。
(特にターボモデルの納車にお時間をいただいている状況です。申し訳ありません)

ちなみに、ターボモデルは栃木日産で25台のご注文をいただいております。
グレード内訳は、16GT:19%、16GT FOUR:81%と4WDが人気です。

前置きがずいぶんと長くなってしまいましたが、前回の4WD編に続き、
今回はジュークターボの出力についてご紹介します。

ジュークターボには新開発の1.6L DIG(直噴)ターボ“MR16DDT"を搭載しています。
このエンジン、ターボ発売前から『2.5L並みの出力と1.8L並みの燃費』と
アナウンスされていました。
ということで、エクストレイル2.5Lと出力を比較してみます。

パワー、トルク共にエクストレイル2.5Lを上回っています。
注目すべきは最大トルク発生回転数。
2000〜5000回転と幅広い範囲で最大トルクを発生させており、
非常に扱いやすいエンジンになっています。

そしてこのトルク特性に貢献しているのが、吸気側だけでなく排気側も
可変バルブタイミング機構(CVTC)を採用した、ツインCVTCです。


燃費についても、エクストレイル20X(4WD)の燃費が13.2km/Lですから、
1.8L相当といって差し支えのない数値です。

最後に、ターボモデルの位置付けについてです。
ジュークは1.6Lの小排気量ターボのため、近年欧州を中心に流行している
いわゆる“ダウンサイジングターボ”と比較されがちですが、
ちょっとコンセプトが違っています。

ダウンサイジングターボは本来あるべき排気量より小さいエンジンを搭載し、
排気量縮小で不足した出力をターボで補うという考えです。

日産で例えると、エルグランドにジュークターボの1.6Lエンジンを搭載したものを
ご想像ください。

一方ジュークの場合は、1.5Lで充分な動力性能を確保しているボディに
スポーティーな付加価値としてターボモデルを設定した、
“プレミアムターボ”という位置付けです。

ここからは個人的な意見となります・・・
GT-Rや他社4WDターボスポーツセダンとジュークターボを比較した場合、
「プロのマラソンランナー」に対する「アマチュアランナー」のような違いがあると思います。
プロの選手は“速くて当たり前、勝つことが重要”であるのに対し、
アマチュアランナーは“速いに越したことはないが、走ること自体を楽しむ”
といった差があると個人的には思っています。

出力一辺倒で速さを追求するのではなく、
ほどよくスポーティで走り自体を楽しむ、
ぜひそんな方にジュークターボに乗っていただきたいと思います。

>>MR16DDTの技術解説ページはこちら
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