みなさんこんにちは。
本格的に暑くなってきました、早速夏バテ気味ですが
みなさんくれぐれも熱中症にお気を付けください・・・( 一一)
連日異常気象による災害をニュースでみかけます。
先日は前橋や伊勢崎などでも雹が降り、被害にあわれた方もいらっしゃるかと思います。
クルマに直撃すれば窓ガラスが割れたり、ボディにキズやヘコミがついたりすることもありますが
人に当たれば命にかかわることもあります。
また、雹や霰が路上に積もると滑りやすくなりスリップによる交通事故の危険もあります。
雹が排水溝に詰まって道路が冠水した事例もあるそうです。
雹から愛車を守るためにはどうすればいいのか？
十分とは言えませんが、降雹の衝撃を和らげるために厚手の毛布や布団・段ボールなどがあれば、
それらでクルマのボディを覆いましょう。（もちろんご自身の安全を第一にしてください）
走行中に雹が降ってきたら、周囲に避難できる建物が見当たらない場合
冠水しそうな場所を避け、ハザードランプをつけて路肩に停車してください。
安全が確認できてから出発するようにしましょう。
車両保険に加入していれば保険適用で修理をすることができます。
今加入している保険が雹害のカバーができるものかどうか
この機会に契約内容を確認してみてはいかがでしょうか？☺
自動車保険のご相談もお気軽にお申し付けください。
