
こんにちは、埼玉日産フリート営業部 (指扇店)です。
日本でも、
近年、イオンさんとかで開催しています、
ブラックフライデー
11月の第4木曜日の翌日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%
AF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC_(%E8%B2%B7%E3%81%84%E7%89%A9)
なんと、
11月22日(金)9:00〜11月24日(日)23:59の間、
Amazon.co.jpで初となる、
ブラックフライデーセールを開催するそうです。https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%
E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC/b?ie=UTF8&node=7610924051
初開催を記念して、色が黒い商品や名前に「黒」が含まれる商品を対象とする「クロいものセール」 ↑↑
フリート営業部 (指扇店)は、
何色でもKO!!
11月23日(土)
11月24日(日)
ドラマティック&セーフティフェア
開 催
ブラックフライデー張りに
特別値引き!!
ご来店、お待ちしております。
そしてブログネタは、
夏休みのお出かけネタ!
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
前回のつづき、
過去ログ 弾丸ツアー 金沢 第一章 金沢駅〜近江町市場 ↓↓
https://blog.nissan.co.jp/DEALER/0230/020/entry12560
過去ログ 弾丸ツアー 金沢 第二章 尾山神社 ↓↓
https://blog.nissan.co.jp/DEALER/0230/020/entry12619
過去ログ 弾丸ツアー 金沢 第三章 長町武家屋敷跡〜金沢市老舗記念館 ↓↓
https://blog.nissan.co.jp/DEALER/0230/020/entry12620
この1日券で、金沢文化施設を観光しました。↓↓

金沢市の文化施設巡りが1枚で!
金沢文化施設共通観覧券
1DAYパスポート 510円
利用日のみ有効
金沢市老舗記念館から移動しまして、
こちらへ ↓↓

前田土佐守家資料館
https://www.kanazawa-museum.jp/maedatosa/
加賀藩祖前田利家の次男前田利政を家祖とする前田土佐守家所蔵の資料、
約9,000点(石川県指定文化財)を保管、その一部を展示する施設です。
残念ながら、館内の写真撮影はNG!!
そして、
前田土佐守家資料館から、移動しまして・・・

室生犀星記念館(むろお さいせいきねんかん)
https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/
室生 犀星(むろう さいせい、本名: 室生 照道〈てるみち〉は、
石川県金沢市生まれの詩人・小説家。
姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、
犀星自身が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、
現在も表記が統一されていない。
室生犀星記念館は「「むろお」を正式とするが、「むろお」への変更を強制するものではない」としています。

写真撮影は、この壁面だけOKでした。↑↑
室生犀星記念館から移動しまして・・・

にし茶屋街へ、↑↑
「にし茶屋街」は、
ひがし茶屋街、主計町(かずえまち)茶屋街と並んで、金沢三大茶屋街のひとつに数えられます。

いまでも一見さんお断りの花街で、
伝統的な出格子の茶屋様式の家並みが続きます。
にし茶屋街は、3つの茶屋街の中でも、
一番多くの芸妓(げいぎ)さんがいるそうですが・・・・昼間はね。

西検番事務所
大正時代に建てられた「西検番事務所」は、
芸妓さんの稽古場や事務所として使用されていました。
淡いブルーの洋風建築は、2003年には国登録有形文化財に指定されました。
残念ながら、中に入ることはできませんが・・・・

西茶屋資料館
建物の外観は、吉米楼を忠実に再現した大正レトロ風です。
にし茶屋街のお茶屋「吉米楼」の跡地が資料館、入館料が無料です!
1階は島田清次郎に関する貴重な資料の展示スペース。


2階の和室は当時の茶屋を模した艶やかな空間が広がっており、
金屏風や漆塗りの装飾品が展示されています。
にし茶屋街から移動しまして・・・

開館日、7月26日(金)の出来たばかりのこちら、↑↑

谷口吉郎・吉生記念金沢建築館
https://www.kanazawa-museum.jp/architecture/
時代ごとに上質なモダニズム建築を生み出してきた谷口吉郎・吉生の父子。
父、吉郎の出身地である金沢にふたりの名を冠した建築館がオープン。
金沢建築館設計は、子の谷口吉生さん。
谷口吉郎さんは、
〈東宮御所〉や〈東京国立博物館東洋館〉などを手がけ、日本建築界の重鎮
写真撮影がOKなのは、2階のここだけ ↓↓

2階は常設展として吉郎氏が設計した、
〈迎賓館赤坂離宮別館 游心亭〉の「広間」の原寸大と ↑↑
本物はこちら↓↓
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/japanese_annex/

「茶室」が↑↑ 、原寸大で再現してあります。 ↑↑
スタッフが必死に、
「土壁に触らないで下さい。」と案内しておりました。
開館する時に、予測できなかったのかな?
一番下も、要注意人物になっていました。
子供の頃の自分は、
帰省するたびに土壁削って祖母に怒られてましたからね・・・
間違いが起きる前に、撤収!

犀川大橋(さいがわおおはし)

この橋は、大正13年(1924)に完成した曲弦ワーレントラス橋で、国の登録有形文化財に登録されています。
ワーレントラス形式の道路橋としては、日本で最も古いそうです。
次回へ、つづく・・・・