
こんにちは、埼玉日産フリート営業部 (指扇店)です。
とうとう、イギリスが
ブレグジット!(British と exit の混成語だそうです。)
議員さん達が合唱したのが、
「オールド・ラング・サイン(蛍の光)」って・・・・
スコットランド民謡、非公式な準国歌なんですね ↑↑
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%
83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3
日本の蛍の光は、「別れの歌詞」ですが、
オールド・ラング・サインは、
「旧友と再会し、昔をしのびつつ杯をあげよう」って言う歌詞だそうです。
原曲が同じでも、意味が違うんですね・・・・
ブログネタは、
昨年からの、金沢旅行編・・・
まだ、終わっていないのでお付き合い下さい。
金沢旅行の第1章からは、こちらからどうぞ ↓↓
https://blog.nissan.co.jp/DEALER/0230/020/?search=%8B%E0%91%F2&x=0&y=0
金沢城から移動しまして、こちらへ↓↓

金沢蓄音機館
https://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/

1DAYパスポート ↑↑が利用できます。

音の振動を見れる機械 ↑↑


サロンオルガン
訪問日は、特別に演奏して頂けました。

時代を彩ったレコードの数々、美しいアルバムを実物と映像やグラフィックで紹介しています。

エジソンの発明した蓄音器から、
技術改良により生まれたタイプの異なる蓄音器を聴き比べる実演コーナー ↑↑
「蓄音器聴き比べ」は、1日3回行っています。
SPレコードは、聴くたびに音の溝が磨り減っていくため、蓄音器による再生は貴重な体験です。
蓄音器の一部はウェブでも試聴できるますよ ↓↓
https://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/listening/index.html

英国 E.M.G.社が 1933(昭 和 8)年ごろ作ったというマーク Xb(マーク・テン・ビー)
この社の蓄音器の特長は、
ハンドメイドされた独特の音 の入り口である、
サウンド・ボックスと本体から垂直に 90 度 に曲がった紙製(パピエ・マーシュ)ラッパです。
ラッパの口径は 75cm の円形で巨大。

ソニー創業者の1人
盛田 昭夫氏の遺品だそうです。
この蓄音機も、当日は聞くことが出来ました。
当時は蓄音機、家が一軒建つほどの値段がしたとか・・・
音色は素晴らしく、
疲れた体は一発で、意識持ってかれる威力。
熟睡したかった!!
次回へ、つづく・・・・
2月8日(土)
2月9日(日)
踏み間違い防止なら
技術の日産
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https://www.gqjapan.jp/feature/20200124/nissan-x-trail-remote-work
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