
こんにちは、埼玉日産フリート営業部・指扇店です。
日々、暑くなってきましたね。
6月終わりに、
川越市の
伊佐沼へ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%BD%90%E6%B2%BC
最近は弊社スタッフが誰も助けてくれないので、
またも、お花さん達の力を借りるため!!
ただ、今回も、

やっちまった!
めちゃ、フライングです。

看板を撮って現実逃避しながら、

橋を歩き、画に出来る物を必死に探します。
当日は小雨、
だから人がいないんだと思い込みながらも、

現実は水面、緑一色!

水と緑の田園都市・水辺再生事業
総事業費
4億3000万円
平成21年度から3年間をかけたそうです。
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0902/gaido/documents/365211.pdf
今回のブログネタは
古代蓮
弊社、朝霞台店のブログにきれいな写真あり
↓ ↓ ↓
https://blog.nissan.co.jp/DEALER/0230/0C3/entry8042

やっと見つけましたが、つぼみ。↑ ↑

ただ、自分のスマホでは追いきれない。
これで、最大ズームです。

伊佐沼の奥には野鳥も見えますが・・・・↑↑

被写体が遠すぎます。残念。
昨年は、珍鳥の
レンカク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%AF
でかなり騒がれたようです。
↓ ↓ ↓
今年はどうですかね?

7月の最盛期には、
この歩道に殺気が漂います。
大勢の人が
朝早くから構えています。
ご注意下さい。

自分もグルグル探索しましたが、
唯一、咲いている蓮もスマホでは遠い。↑ ↑

これで勘弁して下さい。↑ ↑
お花さん達も開花時期までは助けてくれません。
気を取り直し、伊佐沼公園へ

駐車場から橋を渡り公園へ↑ ↑

冒険の森連絡橋 ↑ ↑

公園に入り最初に見えるのは、これから活躍する、じゃぶじゃぶ池!!

じゃぶじゃぶ池の注意書き↑ ↑

一番奥の水源から、↑ ↑
流れを追いますと・・・・・




大きな池になります。深さはありません。
梅雨明けは子供でいっぱいです。
体が冷えたら、じゃぶじゃぶ池のとなり、



トーテム・ポールの左奥へ進みますと、↑ ↑

『伊佐沼冒険の森』
お子様向けのアスレチックがあります。
↓↓↓









一番人気のロープスライダーもあります。↑ ↑

今流行のボルダリングも・・・・・・
写真で高く見せましたが↑ ↑

こんな感じです。↑↑

すべり台も何種類もあります。↑↑

ベンチもありますから、お弁当持参で1日過ごせます。

公園の裏手が、↑ ↑
共同組合川越バンテアン
http://www.kawagoe-v.com/profile/index.html
この工業団地にある問屋が、
子供に人気のあの商品達を扱っております。

公園から工業団地側に出まして、↑ ↑

通りを左手へ突き当りまで進み、↑ ↑

奥の公園からここまで歩くと目的地、↑ ↑

新井商店さん
http://www.araitoys.co.jp/profile/

店内は写真撮影NG。外観だけ
縁日、お祭り用の玩具、駄菓子やおもちゃ、がん具花火などを扱かっている専門の卸問屋さんです。大正4年(1915)駄菓屋、おもちゃ小売店や露店商相手の卸問屋として埼玉県の川越市内で創業し、現在に至っているそうです。

入り口は建物脇から、
バラ売りはなし。
箱買いですが色々あります。
懐かしい物で店内はいっぱいです。

本日は、こちらのガムを買いました。
一番下の友達が遊びに来た時に配ると、
神と崇めてくれます。
親の威厳は、賄賂で確保されています。
かわいい車で、近場探索などいかがでしょうか?
新型マーチをはじめ、
コンパクトカー多数あります。
7月15日(土)
7月16日(日)
7月17日(月)
3 連 休
海の日フェア開催
ご来店お待ちしております。

日本まるごと家族で遊ぼう“をコンセプトにした「ASOBO JAPAN」。数々の企業とコラボレーションし、日本中から「こんなのはじめて!」な特別ツアーを提供していくこのプロジェクトも、第五弾。今回は……
『日本最大の海賊が住んだ城跡を冒険しよう!』http://www2.nissan.co.jp/EVENT/ASOBOJAPAN/index.html?rstid=20170703rst000000002
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