
ぽんこつです。
先日、ひょんなことから「軽井沢」に行ってきました。
軽井沢といえばおとなり町「嬬恋村」
嬬恋村といえば、誰もが知るのは高原キャベツ。
と来て、
キャベツといえば、近年ネット上で賑わっているのが、
「幻のキャベツ」と呼ばれているその名も「419」。(品種かなんかなんですかね)
これは押さえておかなければいけません。
このキャベツが「幻」といわれる所以とは?
1.まず他のキャベツと比較し、葉が肉厚で柔らかく甘い。
2.柔らかく日持ちしないし、傷付きやすいので、県外には出荷されない。
3.上記の理由から今や栽培している農家がそもそも2件程度しかない。
(以上は、地元の人談、及びWeb検索の情報を含む)
早速この「幻のキャベツ」を食してみる。
言わずと知れた、鶴ヶ島イチのグルメぽんこつは
野菜ソムリエよろしく、
「なにもつけずに生のまま」かじってみる。

「たしかに!噛めば噛むほど甘みが染み出て、まるでフルーツでも食べているかのようです。」
「幻」といわれるキャベツは「黄金の輝き」を放ちます。
この「幻」
コレで、なんと1個¥100。
都合5個を土産にぽんこつは帰宅します。
子供たちに同様にの説明をすると、彼らは
「あまーい」
「やわらかーい」
「さすがだね」
「メロンみたいだ!」
と奪い合いになるほど1枚づつめくっては口に運びます。
数時間後、ぽんこつ家食卓には、夕飯時に件のキャベツがお目見えしました。
もちろん「生」で。
家族が口々を揃え、
「あまーい」
「やわらかいねー」
と、繰り返すなか、嫁の爆弾発言が炸裂する。
「あ、言い忘れたけど、そっちの皿はピオニーで買ったヤツだから...」

↑ふつーのピオニ産キャベツ
と嫁がニヤリ。
そういえば。
かき氷のシロップも「イチゴもメロンもレモンもブルーハワイもぜーんぶおんなじ味」
だってTVでやってたな。
たしかに処方箋でビタミン剤を出しても、体調が良くなるって研究結果も出ているって。
これまたTVで...
うーん、
人間の「脳」って素晴らしい。
って話でした。
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