ただいま埼玉日産は長期休暇中でございます
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お車の故障や事故等でお困りの方は
埼玉日産 緊急サポートセンター 24時間365日受付
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ご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し上げます
大変ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします
お待たせしております、長期休暇明けは・・・
アウトドアフェア 開催いたします
埼玉日産恒例のガラポンも行います
赤玉・・・折りたたみハイバックチェア「 全店500名様 」
青玉・・・2WAYハンディーフリー「 全店5000名様 」
白玉・・・オリジナルBOXティッシュ または 除菌ウェット「全店10000名様 」
どうぞお近くの埼玉日産までお立ち寄りください
お ま け
先週の続きとなります 下の3枚の写真なんだか良くないですか?女性3名の姿なのですが、某有名映画のワンシーンに近いような〜私だけでしょ〜か
仲良し3人組が未来へ向けて颯爽と歩き・走っているようです 更にトンネルの出口は明るく3人の行く末が輝いているように私は感じました
ず〜〜〜っと仲良しでいて欲しいな〜と願いました その先には・・・
分治元年(1185年)、源頼朝への宇賀福神の夢のお告げを元に、宇賀福神を祀り神仏の供養を行なったのが創建の由来です。
頼朝が生きていた時代平安時代の終わりごろ、世の中は乱れていて飢餓に苦しむ人々も大勢いました。人々の命を救おうと頼朝は、日夜神や仏に祈っていました
巳の年の1185(文治元)年、巳の月・巳の日の夜に、夢にひとりの老人が現れ、西北の方に一つの谷があり、きれいな泉が岩の間から湧き出ている。今後この水を汲んで絶えず用い、神仏を供養せよ。自分はこのかくれ里の主の宇賀福神である。と言って姿を消しました
すぐ家来を向かわせその場所を探させ、岩の間から綺麗な水が湧き出ている場所を見つけました。頼朝はさっそく石工に命じて穴ぐらを掘らせ、社を建てて宇賀福神をおまつりし、毎日その水を運んで供えたところ、世の中は次第に治まり、人々は幸せな日々を送れるようになったそうです
こちらが頼朝が石工さんに掘らせたあなぐらだそうです。お金を清められるようにきれいな湧き水が流れています
何となく奥まったところの写真は、神聖な場所のような感じましたのでNGといたしました
興味があるみなさまは、ぜひ鎌倉へハイキングの準備をし行ってみてください
では、本日はこのへんで〜またまた次週も続きま〜す