みなさま こんにちは
昨日の強風が嘘のような穏やかで
お天気が良い日
今日は桃の節句(ひな祭り)
昨日の強風が嘘のような穏やかで
お天気が良い日
今日は桃の節句(ひな祭り)
今年も忘れず(失くさずに)飾りました
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桃の節句・ひな祭りが3月3日の理由
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桃の節句・ひな祭りが3月3日の理由
旧暦3月の始めの「巳の日」を「上巳（じょうみ・じょうし）」といいます。古代中国ではこの時期に「上巳節（じょうみ（し）せつ）」という節目が存在し、平安時代の日本でも宮中行事の日としていました。しかし、上巳は毎年日にちがずれてしまうため、3月3日に固定されたのです。
その後、「上巳節」は江戸時代には「五節句」の1つとして祝祭日に設定され、現在の桃の節句・ひな祭りに定着されました。
その後、「上巳節」は江戸時代には「五節句」の1つとして祝祭日に設定され、現在の桃の節句・ひな祭りに定着されました。
なぜ「桃」が選ばれたの？
旧暦の3月3日は、現代に置き換えると3月上旬から4月の中旬くらいです。この時期の花といえば桃や桜なので、季節の花から「桃の節句」と呼ばれるようになったのは、想像がつくでしょう。
その他に、中国では桃が縁起のよい木であることも、節句の名前に「桃」が選ばれた理由の1つです。桃の木は病気や災いを寄せ付けない木だといわれています。邪気を祓い不幸から守ってくれる、そんな桃の木や花の持つ力も「桃の節句」の名前に由来しています。
その他に、中国では桃が縁起のよい木であることも、節句の名前に「桃」が選ばれた理由の1つです。桃の木は病気や災いを寄せ付けない木だといわれています。邪気を祓い不幸から守ってくれる、そんな桃の木や花の持つ力も「桃の節句」の名前に由来しています。
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子供の頃は理由も知らず 3月3日は女の子の日で
雛人形を飾ってご馳走が食べられる日って思ってました
娘たちも大きくなり自宅で雛人形を飾らなくなってしまいましたが
お夕飯に母がっちらし寿司やはまぐりのお吸い物を作ってくれるので
残業はせず
ダッシュで帰宅します！！
