鈴蘭台北店ファンの皆さま
こんにちは♪(^0^)ノ
さて、本日のブログは・・・・
世界で一番売れている電気自動車リーフに
追加された待望のハイパフォーマンスバージョン、
【リーフe+】のご紹介です!(≧∀≦)

鈴蘭台北店にやって来たリーフe+は、
リーフ 5ドアハッチバック e+ X 2WD
ラディアントレッド/スーパーブラック ブラック (XAVG)
さらにメーカーオプションで
プロパイロットやアラウンドビューモニター、
寒冷地仕様他が付いています!!
なんと、このリーフe+、何がプラスなのかと言うと・・・
1、バッテリー容量がプラス\(^0^)/なんと、62kWhの大容量バッテリーを搭載しています。
その為、航続可能距離は・・・
JC08モード570km達成!
WLTCモード458km\(^0^)/
もう電気自動車は長距離が苦手とは
言えないですね!!
急速充電器も至るところにあるし、
月額2000円(税別)で充電し放題だし。

まだ電気自動車に迷いがありますか?
え?エコカーだから走りがしょぼい?
いえいえ・・・・(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ
2、圧倒的パワーがプラス\(^0^)/リーフe+はエコカーか?スポーツカーか!?
最高出力・・・160kW(218馬力)
最大トルク・・・340N・m(34.7kgf・m)え?イマイチ凄さが分かりませんか?
では歴代リーフと比べて見ましょう。
まずは
初代24kWh《ZE0型》最高出力・・・80kW(109馬力)
最大トルク・・・254N・m(25.9kgf・m)次に
現行40kWh《ZE1型》最高出力・・・110kW(150馬力)
最大トルク・・・320N・m(32.6kgf・m)これでも充分過ぎる位の速さを持っています。
何故ならモーターは初速で最大トルクを発生します。
このトルク、2000ccターボ以上!?

以前、日産のスポーツカーとエコカーのリーフが加速競争をしたら

初速で最大トルクを出すエコカーのリーフが勝っちゃった!(^0^)
というTVcmがありましたが・・・・これぞまさに!
加速の常識をくつがえせ!(≧∀≦)ちなみに確認ですが、
日産の電気自動車【リーフ】は
走行中の二酸化炭素を一切排出せず、
ガソリンを一滴も使わず走るエコカーです。ECOモードで今までのリーフのノーマルモードと
同じ走りをします!これにはビックリ!Σ(゜Д゜;)
では、リーフe+のノーマルモードは・・・・(((゜Д゜;))))アワワ
まだ実感が沸かない皆さんのために、
30年前の日産のハイパフォーマンスカーと
比較してみましょう。
1987年式R31スカイラインGTS−RグループAレースベース車両
2000ccツインカムターボ
ギャレット製TO4Eメタルタービン
大容量インタークーラー
ステンレス製等長エキゾーストマニホールド(たこあし)
最高出力・・・210馬力
最大トルク・・・25kg・mその圧倒的な性能の為、当時のカタログには
こう書かれておりました。
『ファミリーユースでの使用をお考えなら
購入をお控え下さい。』・・・・・・・・・・・・
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そしてもう一台のスーパーマシーン・・・
1989年式R32スカイラインGT−R2600ccツインターボ
言わずと知れたモンスターマシーン
最高出力・・・280馬力
最大トルク・・・36kg・m多くを語るまでも無く、伝説のR32GT−R。
市販車として圧倒的なスペックは
今なおマニアを魅了する。
全世界で人気が爆発し、中古車市場の
販売価格は高騰を続ける超人気車種。
それが日産スカイラインGT−R。
どうですか?30年で日産は
エコカーでスポーツカーのスペックを
実現しちゃいました!\(^0^)/
出力でGTS−Rを凌ぎ、

トルクでGT−Rに迫る!爆音を撒き散らすことなくあくまで
静かに且つジェントルに。( ̄ー ̄)b
何故ならリーフはエコカーですから(^^)そのジェントルな走りを、
その圧倒的な走りを、
最新の安全デバイスに載せて、
アクセルひとつで思いのままに・・・
ぜひ試乗にてご確認下さい!!d(^0^)試乗中はもちろん、走行はいつも安全運転で。d( ̄▽ ̄)
ジェントルな走りこそがカッコいいですよ!鈴蘭台北店スタッフ一同お待ちしております!!