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2024/09/29 17:22
Driving Position
こんにちはニスモPステージの高橋です(^^)/
今日は「秋の素晴らしい天候」でした(^^♪
これからの季節はアット言う間に過ぎていきますので、大切に過ごしていけると良いですね(^^)/~~~
そしてドライブに出かける機会が多くなるのではないでしょうか。
特に長距離や高速道路、峠道や渋滞の中で「疲れない」ドライブは全てのドライバーの望むことではないでしょうか。
それを実現するための手段の一つとして「ドライビングポジション」は大事なことと思います。
目安の決め方として
1.前後位地
仙骨と呼ばれる骨盤の一番後ろの骨ですが、リクライニングシートと隙間がなくなる事。
2.ブレーキペダル
ブレーキペダルを強く踏み込んだ時、ハムストリングがシートと少し隙間が有る。
3.ハンドルの高さ
ハンドルの内側からメーター内部が確認できる高さ。
4.リクライニングシート角度
上半身をリラックス(深呼吸)して特に肩の力を抜いてもたれた状態で、右手をハンドルの左
に持っていき時計で言うと9時の位地に行ったとき右肩がシートから離れない角度。
こうする事で自動車からの挙動が腰を中心に「感じる」事が出来て運転に余裕が出来る。
体に力が入っていないので「疲れずらい」のではないでしょうか(^^)
沢山のドライブで思い出を作りに出かけましょう(^^)/~~~
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしていますm(__)m