毎日ジメジメと湿度が高い日が続きますが梅雨明けまでもう少しですね。
梅雨が開けたら夏本番!突然の雷雨、ゲリラ豪雨、台風など梅雨時期と違う雨が降る可能性が高くなります。
突然の雨の備えの一つとしてフロントガラスのウィンドウ撥水12ヶ月をオススメいたします。
ウィンドウ撥水は最初に、フロントガラスについた古いコーティングや油膜などを落とします。特殊なコーティング材なので簡単には落ちないので機械を使ってコンパウンド(研磨剤)でしっかり磨き落とします。(写真1枚目)
そしてコンパウンドを丁寧に落として綺麗になったガラスにコーティング材を塗っていきます。(写真2枚目)
ここからはスピードと丁寧さがかなり重要!素早く丁寧に何回も塗り重ねていきます。
そして綺麗に拭きあげてガラスは終了です。
最後にワイパーのゴムも撥水剤を落とさないようにする専用のシリコンゴムに取り替えて完了です。
水をかけてみるとツルツルのガラスにコロコロの水滴。これなら雨でも視界良好ですね!

夏休みに遠出されるお客様〜、高速道路の運転にもぜひ撥水12ヶ月をオススメします(^O^)
私の愛車も施工しているので、雨の日は水弾き抜群です。
ぜひお試しください。