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2024/07/11 13:23
サクラの急速充電の効率
日産神奈川旭鶴ヶ峰店です。
最近お客様からの質問で多く感じるのが
”急速充電で電池残量計があまり上がらないんです。”
という質問をいただきます。
急速充電では電池残量を100%にすることはできません。サクラだけではなくリーフやアリアも同じです同じです。急速充電では充電電圧が高すぎて車両の電池パックの劣化を早める可能性があるために、サクラでは充電量85%ほどから充電量の抑制が始まり充電量90%以上からは僅かしか入らなくなるのです。
ここで4パターンの急速充電のお話しです。(外気温25〜30度前後にて計測)
電池残量17%、34%、50%、82%から各々30分の急速充電をかけてみました。
急速充電後の電池残量計は77%、84%、89%、97%となりました。
電池残量82%からの急速充電では15%しか入りません。これでは30分急速充電の本質からはずれてしまいます。電池残量50%以上の場合は15分から20分で急速充電効率は良く時間も無駄にならずにすみます。
画像にあるように34%からの急速充電30分で電池残量は+50%増加・約9KWの充電量で、普通充電の時間に換算すると3時間20分ほどになります。よって、サクラの場合は電池残量概ね30%以下から急速充電にかけるのが望ましいとおもわれます。
旭鶴ヶ峰店ではサクラの体験貸し出しモニターを実施中です。
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