今回はe-POWERの魅力についてお話します。

e-POWERをごく簡単に説明すると「自ら発電する電気自動車」です。
エンジンは搭載していますが、直接の駆動力ではありません。
エンジンは発電専用(発電機)で、このエンジンで発生させた電気を駆動用バッテリーを通じて駆動用モーターに電気を送り走ります。
e-POWERの最大の魅力はパワーと燃費を両立している点です。
車速ゼロからの鋭い加速、中間加速も上場上々です。
低速でのトルクもあるのでちょこちょこ動く渋滞でもさほどストレスは感じません。
燃費については私の乗っているオーラnismo(第2世代e-POWER)は夏場でも満タンで550kmぐらい走ります。
しかもほぼスポーティなテイストのnismoモードで走っています。
ちょっと昔の話ですが、ジュークからノートnismoに乗り換えた時、月の給油量が半分になったことに驚きました。(毎週給油から月2回給油になりました)
その後、本社勤務(電車通勤)になり、「いつガソリンを入れたの覚えていない」なんてこともありました。
また、常時エンジンが動いているわけではないのと、エンジンが最もエネルギー効率の良い回転数で動いているのも高燃費に効いています。
100%電気自動車の場合、充電に相応の時間がかかりますが、e-POWERならガソリンスタンドでガソリンを給油するという方法でお手軽です。
e-POWERには弱点もないわけではありません。
一般道路での燃費と高速道路での燃費に差があまりありません。
従来の内燃機関で走るクルマの場合は高速道路を一定の速度で走ると燃費がよくなったりしますが、e-POWERの場合は変速ギアがないので高速道路でもそんなに燃費は変わりません。
また、エンジン音と速度が一致しないという点を挙げることもできます。
しかし、これらを弱点ととるかどうかは乗る人によるとは思います。
2016年登場の第1世代から現在は第3世代へと進化を続けています。
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