最近のナビにはCDやDVDで音楽を聴くことはできないモノが多いです。
私の乗っているオーラnismoもディスクは物理的に使用できません。
ではどうするのか?
今回は新型ルークスのディスプレイオーディオで実験してみました。
音楽を再生するにはUSBメモリーやスマホを使用することになります。USBはUSBメモリーなどに曲のデータを書き込んで再生する方法です。
CDなどの資産を多く持っている方はこの方法が金銭的にラクだと思います。
ただし、データのリッピングという手間がかかります。
今回は外付けSSDで試してみました。
USBメモリーでも同じです。
今回はクルマ側がType-Cなので外付けSSDで実験しました。

「USB」がアクティブになりあっさり認識されました。

フォルダも認識してくれるのでアーティストごとやアルバムごとに分けておくと便利かと思います。
動画も一部再生されました。
動画が再生できる/できないは動画のフォーマットやコーデックによって決まるようなので、注意が必要です。
理屈の上ではSDカードでもできそうですが未検証です。
USBのケーブルはデータ通信対応のものを使う必要があります。
安いものだと充電専用(データ通信非対応)のものがあるので注意してください。
次はスマホです。
USBケーブルで接続すれば簡単です。
私のスマホはリンゴマークなのでApple CarPlayがすんなり立ち上がります。
ディスプレイオーディオですので、ナビはスマホのマップを使うことになります。
ナビ専用機に比べると精度の点では劣りますが、実用範囲です。
(GPS頼りなのでトンネルなどは苦手です。)
USB接続をする場合、ナビによって入力端子が異なりますので注意が必要です。
ちょっと前のナビだとType-A、最近のナビだとType-Cが主流です。
フロントパネルに端子がない場合は、グローブボックスなどに専用のケーブルが引き出されていることもあります。
車種/機種によっては両方備えているモノもあります。
私の乗っているオーラnismo(メーカーオプションナビ)は両方あります。
Bluetoothは無線でスマホと接続します。
最初の設定が若干面倒ですが、2回目以降は自動接続になります。
何も必要ないので、最もお手軽かと思います。
スマホ内の曲のデータ、YouTubeなどの音声が出力できます。
(映像は出力されません。)
HDMIでスマホやタブレット、PCを接続すると動画の視聴が可能になりますが、若干ハードルが高いです。
HDMIケーブルが別途必要になります。
さらにUSB Type-CからHDMIへの変換アダプターも必要になります。
機器同士の相性が悪いこともあります。
また、機種によっては解像度やアスペクト比(縦横比)が対応していないこともあります。
セレナやエルグランドのように後席モニターがある場合は、この方法がオススメです。
前はナビ画面、後ろは子供用にYouTubeやゲーム機といった使い方ができます。
旅先で撮影した動画を車内で見るという使い方も可能になります。
詳しくは現車をご確認いただくか、カーライフアドバイザーまでお問合せください。






