
なぜ、冬になるとバッテリーが上がりやすくなるのでしょうか?
1つは、バッテリーの容量が減ることです。

電解液の温度が10度以下になると、80%~90%まで減ってしまいます。
バッテリーの化学反応が鈍くなると、充電効率も低下します。
おクルマを頻繁にお乗りにならない方は、使用していないときもコンピューターやカーナビなどの電装品の電源として電気を消費しているので、バッテリー上がりが起こりやすくなります。
エンジンの始動時にも、寒くなると駆動抵抗が大きくなり冬は夏の1.5倍のエネルギーが必要になるためバッテリー上がりになってしまうのです。
近年のバッテリーは、劣化が体感しにくいため急にバッテリー上がりとなることがあります。

点検・交換は2~3年を目安に行いましょう。
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