暑い季節で雨も多くてジメジメの季節。
からっと晴れた夏がたのしみですね
夏休みのおでかけを計画してるとわくわくしてきます！！
さて…カラッとした夏空もたのしみな一方で急な雷雨の心配や
雨の日のおでかけはやっぱりクルマが便利。
でも…一方で雨の路面や視界にはちょっぴり不安も
雨の日の路面や視界のための対策は安全運転の一つです
タイヤの大切はこの前すこしお勉強したので
今回はウィンド撥水のお勉強ヾ(*´∪｀*)
お店のメンテナンスでも大人気の商品です
雨の日のフロントガラスといえば、こんな感じ
雨粒がぽつぽつ…ぺっとりついて前が見えづらい…
でもウィンド撥水12ヶ月を施工すると…
独自のコーティング技術と専用撥水ワイパーで高い撥水効果を持続処理した後は雨粒が水玉となってはじけ飛び、良好な視界を確保できますではスタッフさんの作業をみてみましょう
１ ガラスをきれいにして油膜を落とす
フロントガラスの油膜は不意分と油分が一緒になったもので
排気ガスや油分を含んだ雨などが原因。
簡単には落とせないので専用の液剤と道具でスタッフさんが丁寧に
作業して行います
きれいになあれ！！油膜を落とすことでムラも防ぐことがせきます
2 液剤を落として再度ガラスをきれいにしたら…
撥水のコーティングをしていきます
丁寧にまんべんなく撥水コート！！
撥水剤が、ガラス面に協力な特殊撥水膜を形成します
3 専用リフィール(ワイパーのゴム部分)に交換
特殊撥水膜と摩擦が少ない専用ワイパーレフィールを
組み合わせることにより、効果を発揮できます
約12ヶ月の長寿命、洗浄しても撥水効果が落ちません
４最後にコーティング剤（撥水剤）を慣らして終了
ウィンド撥水12ヶ月のおすすめポイント・雨粒が水玉で転がるから視界スッキリ
・ 基本的にメンテナンスは不要で効果は長く約12ヶ月
・油膜のギラギラともサヨナラ！夜間のギラつきにも効果
ウィンドウ撥水12ヶ月の撥水コーティングはいつも通りに洗車しても
ウォッシャー液やクリーナーを使っても効果は変わりません
ガソリンスタンドの窓拭きサービスも安心して受けられます
大人気のメンテナンス商品ウィンド撥水12ヶ月
効果抜群のウィンド撥水１２ヶ月ぜひおためしください
