いつも小笠店のブログをご覧いただきありがとうございます😊
今回は三角表示板とパープルセーバーの比較をしていきます!
ぜひ前回のブログもご覧ください!
こちら👉 知ってますか? パープルセーバー!

3,980円
単4電池4本で約8時間連続使用可能!
※新品アルカリ電池を使用した場合
小笠店の敷地内で見え方の簡易比較をしました。



パープルセーバーは自光式なので視認性が抜群です!

三角表示板の視認可能距離は約200mですが、
パープルセーバーは驚異の約1000m!(昼間約400m)
オリジナルの集光レンズでより遠くまで光を届けてくれます!
Σ(・Д・;)すげぇー!

パープルセーバーは組み立てから設置までがらくらく!
高さが約12cmとコンパクトで、
ランタンのように電源を入れてポンと置くだけです!
( ˶`﹀´˵ )カンタンだ〜
ち な み に 、
高速道路や自動車専用道路で故障などにより停車した際、
停止表示器材(三角表示板や停止表示灯)の設置をしないと...
故障車両表示義務違反
となり、普通車は6,000円の罰金と違反点数1点を科されます
(大型車7,000円、二輪車6,000円、小型特殊車5,000円)
発煙筒と違い車載義務はありませんが、
二次被害を防ぐという観点からも車に積んでおくことを強くおすすめいたします!
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