いつも小笠店のブログをご覧いただきありがとうございます😊
前回・前々回は、新型ルークスを少〜しご紹介いたしましたが、
今回は、デザインに隠された日本の伝統技術についてご紹介いたします!
(ง ˙˘˙ )วワクワク
前々回の投稿はこちら👉「第1部 見えルークス!」
前回の投稿はこちら👉「第2部 新型ルークスがスゴすぎる!?」
まずは内装


- 縁側 -
ダッシュボードからサンバイザーにかけて、
ぐるっと一周囲いがついているのがわかりますでしょうか?(赤矢印)
これは、日本建築特有の縁側を表しています ( ¯꒳¯ )フムフム
室内と屋外の境界をあいまいにするスペースで、
フロント周りの解放感を強調
するはたらきがあります!お次は外装です!

- 唐破風 -
色の境目に注目すると、ドアハンドルの部分で盛り上がっているのがわかりますね。
こちらは唐破風(からはふ)をイメージしています。
カラ...ハフ...? ( ˙꒳˙ )
唐破風は屋根の中央部分を弓のように凸型に盛り上げ、両端を凹型に反らせる。
優美で装飾性が高く、建物に美しさを与える働きを持っています。
う✨つ✨く✨し✨い✨( ・∇・)
身近なものでは社寺の屋根や、浜松まつりの御殿屋台などに使われています!


このほかにも、新型ルークスには魅力がたくさん!
詳しく知りたい!という方は、ぜひ小笠店にお越しください!
お待ちしております(o_ _)o
新型ルークスと1世代前のエルグランド
お顔がちょっと似てるかも?
お客様からは
「軽のキューブだね!」なんてお声もいただいております!



下記の文字を押すと、その投稿に移動します
第1部 第2部
9/28(日)、29(月)、30(火)
新型ルークス 展示会 開催決定!
上記日程でプレ葉ウォーク浜北にて展示会を行います!
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をお願いします!神社イラスト:みんちりえ( https://min-chi.material.jp/ )



