(日産プリンス兵庫姫路東店のブログです)
『higashi』が日頃お世話になっている取引先のひとつである、
兵庫県稲美町のクルマ屋さん「A.C.S」さんの看板車??が、
T社の元祖”国民車”であるパブリカ(2代目)
コンディションも良好とのことで・・・
カッコいいですねw
そして,いみじくも・・・『higashi』が”令和の国民車”と
位置づける・・・
我らが【ノート】
きっと半世紀後でも大切にオーナーの気持ちと共に
走り続けてくれる個体も当然あるのでしょうね。
半世紀も経つと・・・当時のフラッグシップのサルーンや
スポーツカーと比較しても・・・
カッコ良さは”ほぼ同じ”状態に(『higashi』調べ)笑
多分・・・その本質は・・・”人々の気持ち”にあるのではと
『higashi』は考えてみます。
オーナーはもちろん、開発したメーカーの担当者、販売した
ディーラーの営業、整備してきたメカニック・・・
半世紀走り続ける間に関わったすべての人たちの”気持ち”が
間違いなく、そこにある・・・ような気がしましたw
僕たちが大好きな【パワースポット】と同じ理屈が
あるのかもしれませんし、ないのかもしれません。
スペックや使い勝手等、多くの要素で『higashi』が
”令和の国民車”(『higashi』が唱えるだけです。悪しからず)
と定める日産ノート。
大商談会でどぞ!!
即納車あります!!
本日もご覧いただきありがとうございました。
どうぞお体お大切に。