
https://kuruma-news.jp/post/259545
今後18か月(=2021年11月まで)の間にグローバルで12の新型車を投入することを明らかにしました。それが「From A to Z」です。
12モデルとは次の通りです。
・アリア(2020年7月、日本を皮切りに発売の新型ミッドサイズEV)
・アルマーダ(北米向け、フルサイズSUV)
・フロンティア(北米向け、ミッドサイズピックアップトラック)
・キックス(2020年6月、日本発売。世界戦略車でe-POWERはタイ生産で日本輸出)
・ノート(世界戦略Cセグメント)
・ナバラ(新興国向け主体、タイ生産のミッドサイズピックアップトラック)
・パスファインダー(北米向け、フロンティアベースのミッドサイズSUV)
・キャッシュカイ(主に欧州向け、コンパクトSUV)
・ローグ(北米向け、ミッドサイズSUV)
・テラ(新興国向け、ナバラベースのミッドサイズSUV)
・エクストレイル(日本など向け、ミッドサイズSUV、北米ローグ兄弟車)
・Z(日本ではフェアレディZ、海外では現行370Z)
5月28日日産から発表されました。
今後の日産に期待ですね!