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ドライバーを務めたのは“究極のGT-Rマニア”
筑波サーキットにて、交通タイムス社主催の「タイムアタック企画」が行われ、日産はGT-R NISMOの2020年モデルで参加。ドライバーは“究極のGT-Rマニア”という愛称で知られる、NISMO所属の松田次生選手である。前回参加した際は、残念ながら目標の1分切りを成し遂げられなかったが、今回は無念を晴らした上に、59秒361という量産車最速タイムを樹立!
実は、その前にモータージャーナリストの五味康隆さんが59秒712をマークしていた。GT-R NISMOはプロでなくとも、潜在能力を最大限に発揮できるという証しを残すこともできたのだ。
日産のホームページからいろいろ覗くとおもしろいことを書いてあります。時間があるときに見てください!
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