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16/10/27 19:45

お殿様の別邸界隈を、ぶらり文学散歩♪


 

こんにちは♪プリくまちゃんです。お散歩びよりの日々が続いているので、今回は歴史・文学散歩。このうっそうとしたお庭、どこだと思いますか?熊本県立図書館の敷地内にあります。一見普通の庭に見えますが、実は細川家、砂取邸の庭園なのだそうです。砂取邸とは、細川家の一門、内膳家の邸宅とされていましたが、西南戦争より前は、細川家の別邸であったことが最近判明したことで、今年1月に大きく新聞に載りました。
 


看板に詳しく書いてあります。大正末期からは、「江津花壇」という料亭があったのだそうです。「文人に親しまれた」とあり、すばらしい自然環境にたたずむステキな料亭だったのでしょうね。
 


ビッグニュースになったときの新聞記事が貼ってありました。かつては、江津湖で船遊びなどを行い、こちらの別荘でのんびりと過ごしたらしいですよ。当時そのままのカタチでお庭や土塁が残っているのは珍しいのだそうです。そう思いながら見ると、このお庭も特別なものに見えてきますね。
 


水のせせらぎに誘われるように、県立図書館の裏手に下りると、整備された遊歩道と右手に水前寺公園からの流れをくむ清流に出会います。
 


ハグロトンボちゃん。秋ですねー♪ここでハグロトンボの豆知識(^^)。おなかがグリーンなのがオス、黒いのがメスです、注意してみるとわかりますよ。ちなみに、この子はオス。
 


近くに、「星の王子さま」の翻訳で知られる熊本ゆかりの故内藤濯氏の生誕120年と原作者サン=テグジュペリの没後六十周年を記念した文学碑が立っています。
 
「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
しかし、そのことを忘れずにいるおとなはいくらもいない。」
 
「星の王子さま」のふか〜いお言葉で締めくくる文学散歩でした♪
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