、



こんな感じです!




ちなみにこの温泉地、夢千代日記の舞台になったこともあり縁の地でもあるみたいで、少しはずれにこんなんありました。吉永小百合の手形めっちゃ小さい!


ここは兵庫県新温泉町ともあってここ湯村温泉と近隣に七釜温泉、浜坂温泉
二日市温泉、西ノ垣泉源等、時間があれば周ってみたかったが今日は日帰りなので。次回機会があればで。時間もちょうどお昼になり腹ごしらえと移動です。但馬牛か海鮮かとおもいき浜坂まで、平日って難しい平日の水曜日て休みのお店が多いですね!
この地から左に行けば鳥取県、右に行けば京都府舞鶴市、帰りの事もあるし腹が減ったので舞鶴方面へ、少し走ると浜坂の道の駅を発見、フードコートもありそうでしたのでとりあえず寄り道。大きくはないけど中に但馬牛専門のフードコートと手打ちそば屋さんが有り、また水曜日で但馬牛がお休み、仕方なく手打ちそば屋に入るとなんと本格十割そばでした、とにかく腹が減ったので天ぷらそば定食1500円ぐらい、天ぷらも揚げたてそばも打ちたて腹もへったおかげでめちゃくちゃおいしかったです。




腹ごしらえも終わったところで時間の事もあるしのんびり帰路に舞鶴まで行くにはちょっと遠いので舞鶴道の有るところまでぶらぶら走ると余部と標識が出てきてそれも5分ぐらいで行けそうなので立ち寄り、ここは知っている人も少ないかも知れませんが昭和61年に余部鉄橋列車転落事故が起こった場所でもあり慰霊碑も建てられ今ではちょっとした道の駅に、事故は記憶にあり機会があればと思っていた場所で今でも鉄橋の一部が保存されていて鉄橋自体はコンピューター制御の訳の分からんシステムになってるみたいです、一度行ってみて下さい。










明治42年に建てられた鉄橋の総工費が当時の33万円らしいですよ!
てな感じでいい時間となりましたので帰路へ、舞鶴道から中国道へて八尾まで
ちょっと遠かったけどまあまあ充実感はあったかな?嫁は車に乗ると終始寝るので一人ドライブでした。
長文になってしまいましたが良かったらお付き合いしてください、またいいねもお願いしますね!