私が昔遊んでいたおもちゃ
メカ生体
ゾイドZOIDS
動物・恐竜などをモチーフとして、ゼンマイやモーターによって歩行や武器の稼働などのギミックを有する組み立て玩具は、1980年代当時からオリジナルの男児向け玩具の傑作として人気を博した。現在では「動物型メカの代名詞」と呼ばれるほどであり、2018年2月時点でキットの累計出荷数は4400万個以上、累計売上は830億円以上である。(wikiより
ダークホーンです!!!!!!!!!!!!!!

ブラックボディのすき間から見える蛍光グリーンがカッコイイ!
しかし、電池を入れても動かない・・・・・
ばらしてみることにしました

昔、組み立てた時は苦労して作った記憶があったけど、今分解してみると、部品点数が少ないこと・・・
↓この中にモーターが入っています。

さらにネジをはずして分解!

中には、ギヤがいっぱいでモーターは、マブチ製のモーターでした
線や接点が原因ではなさそうなので、モーターを分解して中身を見ましたが、モーターも問題なさそうです。しかたなく、組み直して電池を入れて電源をON!!!
よく分からないですが、動き出しました

しかし、間接部のゴムキャップが硬化していて、
(シッポは分解の最中に折ってしまった・・(ぴえん

歩行している最中に足が外れてしまいました・・・
(あとでシッポはボンドで接着しました)
もう一機、アイアンコングも電池入れても動かないので、分解予定です。
しかし、小学生のときは、苦労して作ったハズなのに、大人の私は、全然難しく感じませんでした。私も一応成長してたんだね〜^^
