身の回りは最高級はほぼないブログ担当のナカイです
日産の最高級車のお話です
かつて日産にプレジデントという車がありました
初代プレジデント150型です
当時の国産乗用車の中で車体、エンジンともに
最大サイズであった。
搭載エンジンはY40型4.0L V型8気筒OHVと
H30型直列3.0L 6気筒OHVの2種類でした
また当時の総理大臣だった佐藤栄作氏に
公用車として納入もされました
これが250型後期モデルです
この型からソブリンVIPというグレードができました
エンジンも4000ccから4400ccになり
ボデーサイズも一回り大きくなりました
特にトランクは大きくて
人が4〜5人は入れるくらい大きかったです
私が現役の時はこの型もせいびしてましたよ
この続きはまた今度です
日産のお店は全店感染症予防対策を徹底しています
安心してご来場・ご試乗ください。