今回も引き続きブログ担当サブがお届けします。
前回、内務さんの異動のお話をさせて頂きました。
その内務さんと
「ハロウィンが終わったらクリスマスの飾り付けで、
何か装飾品でも買おうかと…」
そんなお話をしていた矢先なので、、
一応、クリスマス仕様にしてありますが。
ぶっちゃけ去年とほとんど変わらないです。笑
何か新しい装飾品ありましたら、ちゃんとご報告させて頂きます!

(ちなみに、このセレナ少し仕様が変わっています。)
(このお話は次回させて頂きます)

ずっと、北本店にいるサンタ仕様の某有名キャラクター
かなり大きいサイズになっております!
興味のある方、道路からでも見えますので!!
そしてそして、今年から新しく飾ることになった
ホワイトクリスマスツリー (ニッサンVer.)

白いツリーに赤いオーメントが飾ってあるんですが…
「NISSAN」マークがついているんですよ!

○禁断の果実りんごは、元祖オーナメント
クリスマスツリーのもみの木に、「りんご」を飾り付けるのはなぜなのでしょう? 中世ドイツ。キリストの誕生日を祝うお祭りの舞台で、「アダムとイブ」に出てくる禁断の果実(りんごの木)を再現しました。
季節は冬。りんごの木に葉はなく、もみの木にりんごを付けて代用したのがきっかけです。りんごは、生きる喜びと永遠の命をもたらす果実。
そして、クリスマスツリーの元祖オーナメントといえる存在なのです。
○ボールの色にも、意味がいろいろ
カラフルな、丸いボール(クーゲル)を飾ったクリスマスツリーは、ドイツの伝統的な飾り方です。ある年、生のりんごが気候の影響で不作になり、飾ることができなくなりました。その当時、ガラス工芸が発達していたため、りんごの代わりに赤いガラス玉を飾ることにしたのが始まり。
今では、さまざまな色のボールがありますが、赤は「キリストが流した血の色」、白は「純潔」、緑は「永遠」、金と銀は「キリストの気高さや高貴さ」を表しています。
(出典 https://www.glico.com/jp/enjoy/contents/mametisiki/)
らしいです。笑
全部、引用させて頂きました。
ありがとうございました。
ちなみに去年までは、
大きな緑色のツリーがライトを光らせながら飾ってあったんですよ!
今年も飾る気満々でいたんですけどね…
(日産指定のホワイトツリーしか飾ることが出来ないみたいで…)
これが、去年までクリスマスツリー


何年か前の写真です。
(懐かしい。。S店長やっぱりかっこいい。。)

写真で見ると、けっこう色鮮やかな感じがしませんか?
それぐらい本格的なクリスマスツリーだったんですよ!



北本店にある(主にブログ担当サブが使用している)脚立と比べると
かなり大きいクリスマスツリーということが分かりますね。
国道17号から見えるので、
お客様からは「きれいに飾ってあるねぇ」なんて言って頂いたのが
印象に残っています。
今年は心機一転、ホワイトツリーです!!
北本店にご来店された際には、一目見て頂けると大変嬉しいです。
ショールームの外からでもよく見えますので!


最後に…。
だんだんと寒い時期になってきました。
カイロも必要になって来るでしょう!
と、言うことで
ご来店の際、お帰りの時にささやかですが…

ボックスティシュのデザインも
新型デイズのカラフルなデザインになっております。
お帰りの際、ぜひお一つお持ち帰りください。