こんにちはニスモPステージの高橋です(^^)/
今日は「スタビライザー」のご紹介です(^^♪
スタビライザーの役目とは
「スタビライザーは、左右のサスペンションを剛性の高いバーで結ぶことによって、コーナリング性能を向上させるパーツです。コーナリング時など左右のサスペンションストローク量に違いが生じた際には、バーがねじれ、そこに発生した反発力によって外側のタイヤを路面に押しつけ、ロール量を減少させる働きがあります。なお、直進時には機能しないため、乗り心地を損なうこともありません」車が不安定になる時はどんな時でしょうか。
1、アクセルを踏んだり戻したりしたとき。
2、ブレーキを踏んだ時。
3、ハンドルを切った時。
3番目のハンドルそ切った時に「重心」が左右に動きます、バスに乗っている時や、スキー、スノーボード、船など動きにスピードが有る乗り物に乗っている時、「安定感の良い」乗り物とそうでない時が有ると思いますが、適正なスタビライザーを取り付けると今までより更に「安定感の良い」乗り物に変わると思います。
(スキーやスノボに乗っている時は「手」がスタビライザーの役割をします)
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしていますm(__)m