皆来羊ヶ丘です!
早いものでもうすぐ9月ですね!
さて、最近では日産が、新型サクラ、新型アリア、新型エクストレイル等新型車を続々と発売していますが、実は海外でも新型車の発表があったのはご存じでしょうか?
その名も、新型タウンスターという車です
日産の英国法人は2022年8月16日、スライドドアを備えた小型バンの新型「タウンスター」「タウンスターEV」の価格を発表しました。
8月22日から予約受付を開始し、
ガソリンモデルは10月1日から、EVモデルは12月1日から発売する予定です。
高出力130馬力/最大トルク240Nmの1.3リッターTCeガソリンエンジンモデルに加え、「e-NV200」の後継車となるバッテリー容量44kWhのEV(電気自動車)モデルも設定されているのが特徴です。
ルノー日産三菱アライアンスによるCMF-Cプラットフォームをベースに、ショートホイールベース(SWB)版とロングホイールベース(LWB)版の2種類のボディタイプを設定。ともに後席側にスライドドアを備え、高い車高とスクエアなフォルムで優れた積載性を誇ります。
プロパイロットをはじめ、インテリジェンスエマージェンシーブレーキやハンズフリーパーキング、アラウンドビューモニターなどの先進運転支援機能(ADAS)装備も充実しています。
英国での価格は、ガソリンモデルのSWBが1万9475ポンド(約317万円)から2万3125ポンド(約376万円)。LWBが2万775ポンド(約338万円)から2万4425ポンド(約397万円)までです。
いっぽうのEVモデル・SWBは2万9945ポンド(約487万円)から3万4845ポンド(約566万円)。LWBが3万1245ポンド(約508万円)から3万5845ポンド(約583万円)までとなっています。
なおEV版には8年または10万マイル(約km)のバッテリー保証と、欧州全域での5年または10万マイル(約km)の保証が備わります。
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日産英国法人のLCVプロダクトマネージャー アラン・ニューマン氏は、ふたつのパワートレインや実用的なデザイン、日産独自の技術を備えた新型タウンスターについて次のように話します。
「排出基準が厳しくなり、都市部へのアクセスが制限され、ラストマイル配達の需要がますます高まる中、大小の企業は、競争力を維持し、業務を最適化するための効果的で持続可能なソリューションを見つける必要があります。
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日本にこういう車も是非発売してほしいですね
これから新車発表を控えている車もあるので
需要ある車を勝手に期待しておきます。笑
毎月どんどん更新していきますので、
是非今後も観ていただけると嬉しいです