火曜日にハスの花を撮りに上野の不忍池へ行ってきました。
ハスは沼や池に生えているので、住宅地ではまず見ることはできません。
また、早朝から開花してお昼ごろには花が閉じてしまうので、撮影のハードルはまぁまぁ高いです。(早起きが苦手なもので)
快晴ではないものの、悪くない天気でした。
辺り一面に咲いているのではなく、緑の葉っぱの中にポツポツとピンクの花が咲いています。今回の撮影はサブ機であるソニーのα6600と激安(中古で1.5万円)望遠レンズです。
メイン機のキヤノン EOS R6 Mark2の出動も考えましたが、大きくて重いので妥協しました。
ちなみにメイン機とレンズ(広角から望遠までのフルセット)だと総重量が5kgを超えます。



個体差なのでしょうか、まだ開いていない花、開いている途中の花、開いている花とバリエーションに富んでいます。
ハスは「開く→閉じる」を4〜5回すると花びらが落ちてしまうそうです。
池の手摺からちょっと離れている花が多いので、望遠ズームレンズが便利です。
葉っぱの陰でひっそりと咲いている花。明るい太陽の下で咲いている花は鮮やかですが、日陰の花も趣があります。

弁天堂を背景に。
弁天堂と花と立ち位置を観察しながら撮影ポイントを決めます。
思った通りにならなくて苦労します。
最大望遠で絞り解放なので背景がボケています。
激安望遠レンズなので、解像感はまぁまぁですが、ボケがちょっとうるさい感じです。
十分きれいですけど。
仏教においおて、ハスは泥の中から美しい花を咲かすことから「尊い仏の悟り」や「慈悲」を象徴する最も神聖なシンボルとされています。
お釈迦様が座っているのがハスの花(蓮華座)だったり、菩薩や如来が一輪のハスを持っていたりします。
不忍池は昔の人にとっては極楽浄土をイメージしたものだったのかも知れません。
仏教国であるベトナムのベトナム航空のロゴはハスの花が使われています。
ハスの開花は6月下旬から8月中旬なので、そろそろ見頃が終わります。
神奈川県内でも三渓園や大船フラワーセンターで見ることができるようです。
撮影後、特殊な設定で撮った一枚を見て愕然としました。
いつの間にか、イメージセンサーに結構な量のホコリが乗っていました。しかも形がくっきりとわかるような大きなホコリも乗っています。
このカメラ、中古で買ってちょうど1年ぐらいですが、イメージセンサーについてはまったく気にしていませんでした。
帰宅後、ブロアでホコリを飛ばしましたが、全部を飛ばすことはできませんでした。
メーカーで清掃してもらうか、リスク承知で自分で清掃するか思案中です。
ソニーのサービスセンターに持ち込めば即日完了でリスクはゼロですが、有料(高くはありません)であることと都心まで行かなければなりません。
自分で清掃するなら数千円で済みますが、イメージセンサーを破壊する可能性があります。
ちなみにカメラの部品の中で最も高いのがイメージセンサーだと言われています。
普段はホコリがわからないような設定で撮っていますので、さほど切迫した状況ではないのでどうするか考えています。







