新型キックスが発表となり、早速展示車が和田東店に到着しました。
実は、併設されているルノー店で販売しているキャプチャーと新型キックスには意外な共通点があります。
それは、両車とも同じプラットフォームをベースに開発されているということです。
せっかくですので、今回は新型キックスとルノー キャプチャーを比較してみたいと思います。
共通点は?
キックスとキャプチャーは、どちらも日産・ルノーアライアンスの最新技術を活用したコンパクトSUVです。
ボディ剛性や安全性能、乗り心地のレベルは高く、欧州市場も意識して開発されています。
そのため、高速道路での安定感や静粛性にも優れています。
ボディサイズを比較してみると
項目 キックス キャプチャー
全長 約4,366mm 約4,240mm
全幅 約1,800mm 約1,795mm
ホイールベース 約2,660mm 約2,640mm
数値を見ると、キックスの方がひと回り大きいことが分かります。
最大の違いはパワートレイン
キックスは「e-POWER」、キャプチャーは「E-TECHハイブリッド」を採用しています。
キックス最大の特徴は、エンジンを発電専用とし、実際に車を動かすのはモーターのみという点です。
アクセルを踏んだ瞬間から力強く滑らかに加速し、まるでEVのような走りを楽しめます。
一方のキャプチャーは、モーターだけでなくエンジンでも駆動します。
低速域では電動車らしい静かさを持ちながら、高速走行ではエンジンを効率よく活用するため、
長距離ドライブとの相性が良いのが特徴です。
走りのキャラクターも違います
キックスは静粛性と快適性を重視したモデルです。
EVに近いスムーズな走りが魅力で、市街地や渋滞時でもストレスを感じにくい仕上がりになっています。
一方、キャプチャーは欧州車らしいしっかりとした足回りが特徴です。
ステアリング操作に対する反応も自然で、高速道路やワインディングロードでは運転する楽しさを感じられます。
新型キックスとキャプチャーは、基本的な車格や電動化という方向性は似ていますが、目指している価値は大きく異なります。
キックスは、
「快適で扱いやすい電動SUV」
キャプチャーは、
「走りとデザインを楽しむ欧州SUV」
と言えるでしょう。
静かさや最新のe-POWERによる電動感あふれる走りを求めるならキックス。
運転する楽しさや個性的なデザインを重視するならキャプチャー。
同じルーツを持ちながら、それぞれ異なる魅力を持った2台です。
新型キックスは現在和田東店に展示しておりますので、ぜひ実車をご覧ください。
皆さまのご来店をお待ちしております。



