路上に降り立った人に後続車が衝突する事故がたびたび発生しています.
時速100km近い速度で車が走行している高速道路上では、
車を停止させるということは非常に危険なことです
後続車からの衝突事故など、重大な事故につながることを避けるため、
後方には車が停止していることを伝え安全を確保する必要があります。
一般道路では表示の義務はありませんが、高速道路および
自動車専用道路上で自動車を停止させる場合は、停止表示器材の表示義務があります。
車載しておらずに故障等で停車時に設置しないと、
普通車の場合、故障車両表示義務違反で反則金6000円 反則点数1点となります。
違反に該当するのは、あくまでも「表示」に違反があった場合です。
高速道路などを走っていて事故や故障で動かなくなったときに、
後方に三角表示板を置いていなかった場合に「故障車両表示義務違反」となります。
国内で販売されているほとんどの車には三角表示板は搭載されていませんので、
ドライバーは別途購入して準備しておく必要があります!!
日産プリンス長野では、
三角表示板の代わりになる停止表示灯の基準を満たした
コンパクトな商品をお取り扱いしています
それが、パープルセーバー!!
なんとサイズは幅3mm×奥行64mm×高さ12mmと
とてもコンパクト!
乾電池式でコードやプラグの付属品もなく
すっきりと収納できます
連続使用時間は約5時間!
【おすすめポイント】
・安心の視認性
【昼間】約300m【夜間】約800m
・車内から設置できて安心
底面のマグネットで簡単設置
・雨天使用できる
防水カバー付きで雨天時のトラブルにも対応
三角表示版を装備しないまま走行した場合、
万一高速道路上で事故やトラブルがあったときに
非常に危険です!!
安全を確保するために、
ふだんから備え付けておきましょう