こんにちは♪
金園通り店の りゅうちゃん です !(^^)!
これから気温が高くなる季節となります
熱中症も もちろんのこと
車での #熱駐症 も大変危険です
今日は
#熱駐症についてご案内させていただきます
#熱駐症とは
気温が高い日の駐車場。車内は、想像を絶する暑さになります。
気温35℃の猛暑日なら、車内の温度は70℃を超えることも。
ほんのちょっとの時間でも、車内に残された子どもやペットは
大きな危険にさらされます。それが、「#熱駐症」。
日産は様々なアクションを通じて熱駐症ゼロを目指します。
気温が高い日の事故を防ぐ
#熱駐症 ゼロプロジェクト
「ペットボトルのキャップはいつ飛んだのか?」
「クレヨンは何度で溶けたの?」など、
ムービーに関するご質問を多数いただいたため、
撮影時の温度や物の変化をグラフにしました。
特にダッシュボード付近は70℃以上を記録!
車を離れる際はくれぐれもお気をつけ下さい。
※気象条件や車両環境(サイズ•内外装の仕様等)、駐車状況、及びそれぞれの
実験対象物の仕様により結果が異なるため、あくまで参考値となります。
※夏場の車内放置の危険性を検証するための実験結果となりますので、絶対にマネをしないでください。
暑い車内に子供やペットを残して
インキーをしてしまった時の対処法
子供が危険な状態になっている可能性があるので
鍵があいたあとすぐに対応できるよう消防に連絡をしておく
中の子供に直射日光が当たっているかもしれないので
ダンボールやブルーシートなどで日陰をつくる
(チャイルドシートを着用している場合 直射日光から逃げられないため)
自分の車であればガラスを割って消防を呼ぶ
暑い中車内放置をしている車を
見付けてしまったらどうしたらよいのか?
お店の駐車場であれば定員に報告する
消防を呼び対応を依頼する
みなさまも
#熱駐症 ゼロプロジェクトへ
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#熱駐症 ゼロプロジェクト