小林です。
今回は、
ついに！！
日本人宇宙飛行士が2人！！
認定されました〜👏👏👏👏👏👏
をお話ししたいと、思いま〜す
先日、
宇宙航空開発研究機構（ＪＡＸＡ）により
男女１名ずつが認定された、との報道が
ありました。
両名共に、１年を超える基礎訓練を修了し、
今月２１日付で認定されたとの事ですが、
今後は訓練の拠点を米国に移し、実際の
宇宙飛行に備えた訓練を続けるようです。
その拠点とは、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）
ジョンソン宇宙センターです。
そこではさらに実践的な訓練を積み、
米国主導の月探査【アルテミス計画】にも
参加している2人が
将来的には、月面に降り立つ可能性も
あるようなのです。
ワタクシ２年前に上げたブログ（深遠なる世界）。
今年３月のブログ（続・月から地球を眺めては）。
準備は着々と、進められて来たわけですね〜
夜空に輝くあの綺麗な星は...、
地球から一番近い天体である月🌖
その大きさは直径約３,４７０ｋｍと
地球の約４分の１である。
その自転と公転が同じ周期
（地球の周りを一周する間に一回自転する）
なために、常に地球に対して同じ面を
向けている。
その周期は約２７．３日。
地球との距離は平均して約３８万ｋｍ。
公転軌道が楕円であるため、
近い時で約３６万ｋｍ。
遠い時で約４０万ｋｍ。
重力は地球の約６分の１。
大気はほとんど無い、故に
昼夜の温度差が非常に大きく、
昼は１１０℃で夜はー１７０℃と
その温度差が２００℃以上と！
同じく（続・月から地球を眺めては）。
近い将来、彼ら日本人宇宙飛行士2人が
月面に降り立ち、新たな時代の幕開けと
共に、その大いなる挑戦がまた歴史に
刻まれ未来永劫、語り継がれていくので
あります。
ワクワクが止まらない！！
その一方で、
期待する事ばかりではなく
様々な懸念もあります
（続・月から地球を眺めては）。
去年の１２月に掲載（英知を集めて）。
欲望は抑えられない（そうなのか？）。
次なるステップは火星への有人探査。
そしてその先も！
今生きている自分達には関係無くとも、
億単位の年数で考えれば、いずれ太陽もその
寿命を迎え、地球含めた太陽系内の惑星
もろとも消滅してしまうのであろう。
未来の話にはなるのであろうが我々人類が、
次代へと引き継ぐためにはやがて惑星間移動も
可能となり、果ては太陽系外へと脱出できる！
そんな日のために、今やっている様々な
チャレンジが、必要なのです。
手を取り合って、
未来に向かえば
希望の光が見えてくる
Ｎｉｓｓａｎ
Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｔ
Ｍｏｂｉｌｉｔｙ
今宵も月見て
団子かな
それではまた〜👋👋
