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18/10/10 13:56

GT−R試乗商談会! 本編!!

皆さんこんにちは! 営業企画部のHKです!!
さて、前回の「GT−R試乗商談会 序章編」に引き続き、今回は
いよいよ本編のご紹介です。私が参加した8日の模様をお送りします。

会場は以前弊社のイベントでも使用した事のあるセントラルサーキット。


準備万端でお客様のご来場をお待ちしています。
待ち構える面々は日産自動車が誇るGT−R開発チーム。

高ぶる気持ちを抑えながら試乗商談会が始まります。
まずは、お客様ご自身の運転によるプレミアムエディションと
NISMOの乗り比べ体験から。ちなみに同じメニューを二車で
行い、助手席の開発担当者の解説付きという豪華試乗です。

メニュー1)乗り心地体験

ピットロードに高速道路の「継ぎ目」を意識して作った
特製凸凹の上を走行します。細かい振動を足回りが
吸収して、車内での振動を抑えます。プレミアムはともかく
足が固いと思われていたNISMOの意外なしなやかさに
驚かれるお客様が多くいらっしゃいました。

その2)0−100km/hからの急制動

メインストレートを使ったGT−Rのパワーを体感できるプログラム。
ブレーキを踏みながらアクセル全開でブレーキを離す事により
ロケットスタートの完成です。約3秒で時速100キロに達します。

上の写真はスタート直後の様子。570馬力のGT−Rが
フル加速していく様子を、ホイルスピンもせずグッと沈んだ
リヤタイヤが物語っています。そして急ブレーキ。

どれだけ最高速が早くても、加速が素晴らしくても、
ブレーキが弱い車には乗れません。GT−Rは100km/hからの
急ブレーキでも驚くほど短距離で停止することができます。

その3)スラローム

バックストレートに等間隔で並べられたパイロンの間をクイックに走り抜けて行きます。
決して小さくはないボディですが、ハンドルをきってアクセルをグッと踏めば気持ちよく
向きが変わります。それも強固なボディ剛性を身につけたGT−Rならではの走りです。
後、写真は無いのですがヘアピンカーブを抜けて、メインストレートに戻ってきて
試乗は終了です。降りてこられる皆さんもGT−Rの走りに満足げな表情です。

そして・・・。
GT−R開発統括責任者の田村CPSのプレゼンの後はお楽しみ開発ドライバーとの
同乗走行。開発ドライバー&サーキットの最強組み合わせによる超高速試乗会の始まりです。
緊張した面持ちでピットロードに鎮座するGT−R NISMO助手席に乗り込むお客様。


この辺りはまだ余裕です。そしてこの後・・・。
フル加速でコースインしたGT−Rはそのまま第一コーナーから
バックストレートへ。

ちなみにパイロン立ってますが、同乗走行のため、
スラロームではなく、全開ストレートです!
そこから急減速でコーナーを駆け抜けていきます。

そして帰還。興奮した表情の方、放心状態の方、笑みを浮かべていらっしゃる方・・・。
皆さんGT−Rの実力をお感じ頂けましたでしょうか?実は私も初めて
同乗走行を体験させて頂きました。(あくまでもレポートという仕事です)
まず停止状態からのフル加速でシートに体がへばりつきます。その後
第一コーナーへの急減速で魂はシートに張り付いたまま、お肉だけが
前に行こうとします。魂と肉体が分離したまま第一コーナーでは遠心力という
理科の実験を自らの体で体感し、衰えることなくバックストレートへ。
ストレートエンドではおよそ時速210キロ。メインストレートならもっともっと
速度は伸びます。そしてまたもや急ブレーキで幽体離脱をした後、
ヘアピンカーブから最終コーナーへ。そして帰還・・・。

なぜ試乗から戻ってくるお客様を開発チームは笑顔で待っているのかなと
思っていたのですが、分かりました。きっとお客様の「凄かったあ」という
反応を見るのが楽しいんだな。車に自信があるからなんだなという事です。

GT−Rというと、最高速や加速の素晴らしさ、ブレーキの良さに目が行きますが、
私が一番驚いたのは地面へのグリップ力の良さ。高速コーナーでも地面と
タイヤの間に接着剤がついているのではないかと思うぐらい、タイヤが空転しません。
本当にグイグイ加速しながら曲がっていきます。
ちなみに私の体重は0.1トン。同乗走行のような車の性能を試す試乗で加速やブレーキ、
コーナーリングで影響ないですかねぇ?と走行前にテストドライバーの相馬さんに聞きましたが
「GT−Rは全く問題にしないですよ」と自信満々に答えて頂きました。
これで安心して買うことができます。(買えませんけど)

この様な試乗会は兵庫県では今回が初開催というレアな機会でしたが、ぜひ購入をお考えの皆様、
次回行われる際はぜひ足を運んで頂ければと思います。


明石店GT−Rマイスター「T」のブログもご覧くださいね。

※ 本ブログで紹介したプログラムはサーキットにおいてのみ
試す事ができるものです。弊社店舗で行う試乗ではお試し頂けません。
ご了承ください。

 
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