
本日は、冬タイヤに関するちょっとした疑問を解決してみようと思います!
スタッドレスタイヤは、冬に履くタイヤですが、『毎年履き替えるのが面倒』と思われる方も多いと思います。
スタッドレスタイヤをずっと履いていれば『夏冬を関係なく走れる』と考える方も多いのではないでしょうか・・・
そこで今回は、夏タイヤ・冬タイヤの違い・冬タイヤの履きっぱなしが危険な理由をご説明いたします

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◆スタッドレスタイヤとノーマルタイヤの違い◆
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タイヤのゴムの硬さです。スタッドレスタイヤはノーマルタイヤに比べ、柔らかくなるように作られています。
その理由は、冬の道は積雪があり凍結しているので、タイヤを地面に密着させグリップ力を高める必要があるからです。
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◆スタッドレスタイヤを履きっぱなしにする危険性◆
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➀ブレーキの効きが悪くなる→スタッドレスタイヤは柔らかいゴムで作られているため、乾いた道路を走行すると摩擦でタイヤが変形しやすく細かな溝が変形してしまう可能性があります。
摩耗や劣化したスタッドレスタイヤは【制動距離】が長くなります。
制動距離が長くなると【ブレーキが効き始めて止まるまでの距離】が長くなるので、追突事故などにつながる可能性があるので危険です

➁ハンドルの操作性が悪くなる→タイヤが柔らかいため安定感に欠けます。カーブを曲がるときは不安定さが顕著に表れ、予想以上に内回りや大回りになってしまうことがあるので十分な注意が必要です

➂ハイドロプレーニング現象が起きやすい→濡れた路面を走行するときに起こりやすい現象で、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いてしまいブレーキが効かないという大変危険な状態のことです

つまり、スタッドレスタイヤは ”雪に強く、雨に弱い”特徴があります。
冬タイヤを履きっぱなしにして、ドライ路面を走行中に横転する事故も増えてきています。
そのようなことが無いように季節に応じてタイヤの履き替えはしっかりと行いましょう

日産プリンス広島 法人営業室
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