皆さんこんにちわ！
はたち〜♪はたち〜♪はたち〜♪はたち〜♪
っていう例の発音しにくいアーティスト名の人の歌を、
みそじ〜♪みそじ〜♪みそじ〜♪みそじ〜♪
って替え歌して、同世代の同僚と笑っていたら、何故か直後に切なくなった、
ブログ担当の沖です！
ハッピーバレンタイン
ですねー。というわけで今年も同僚に義理チョコを貰いましたよ！↓
毎年毎年、男性社員にチョコを渡す習慣があると、女性社員は大変ですよねー
まぁ男性社員も、3月14日のお返しにまた悩むのですが・・・
（笑）で、このチョコと一緒に私の机においてあったのが・・・
・・・愛の告白ラブレター！！
・・・では無く、コチラの雑誌
↓
はい。Racing onです！
（笑）しかしよく見ると、何と、我らがNISMO特集号！
そうです。タイトルのR92CPとは、92年のグループCカー時代の
最後に登場し、最強と謳われた完全日産独自製作のレース車両です
私はこの車が大好きなんですが、NISMO担当のやーもっじちょー（山本次長）が
机に置いていてくれたのでした。チョコとのギャップが激しい
（笑）
いやー、かっこいいですね！
何とこの車、予選用設定で、1,200馬力以上を発揮し、
その最高時速は400kmを超えたのだとか・・・。
何かもうめちゃくちゃですね。
しかしこのめちゃくちゃに思えるレースカーの技術も、実は
普通乗用車に活用されているんですよ。例えばピットインの回数、
使用燃料の制限があった場合、レーシングカーでも低燃費じゃないと
ダメですよね。そういった技術が一般車にフィードバックされる訳です。
そしてこの当時、NISMOの監督をしていたのが、弊社でもトークショーを
開催させていただいた、水野 和敏さん。
現在、GT-R開発のトップとして、レースで培った技術・知識を一般へと
フィードバックしています。あ、そうそう。私の大好きな愛車、
Z33フェアレディZも水野さんが開発に携わっていました
そしてそんなNISMO（ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル）が
こんな車を出してきました。
それが、この【ジュークNISMO】です！
うーん、かっこいい。通常のジュークとは一線を画してますね・・・
あ、ちなみにこのジュークNISMO、弊社では展示車をご用意する予定ですので、
到着したら、またブログで紹介しますね。
うーん、楽しみだ！
さて、義理チョコ食べて、もりもり太・・・いや、もりもり働くぞぉー！
