斉藤です。
東京も梅雨入りしたようですね。
パッとしないお天気が続きますが、適度に換気や冷房で室温を調節して、体調を崩さないように気をつけたいですね。
お車も、この季節はワイパーが傷んで水はけが悪くなっていたり、フロントガラスが油膜でギラギラしていると危険です。
特に雨の夜間のドライブは超危険！
ワイパーゴム交換、フロントガラスの撥水コーティングなど、お出かけ前に谷原店までご相談ください。
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さて、以前から紹介しております「弁当男子」斉藤の自前弁当シリーズ、今日のお弁当は、
チーズと大葉の豚バラ巻き
厚焼き玉子
ケチャップウインナー
ほうれんそうおひたし
ブロッコリー
こんぶ
梅干し
というおかず。
↓↓↓ボリューム満点でおいしそう♪自画自賛♪♪♪
それらのおかずをご飯の上に乗っけたお弁当です。
豪快なお弁当ではありますが、私なりにバランスを考えて、彩り〜いろどり〜も気にしてます。
お弁当箱がひとつで済むので帰ってからの洗い物が楽ですし、デスクで食べても場所をとらず便利です。
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そうそう、気温や湿度が高い時期のお弁当は、傷みに気をつけましょう。
「弁当男子」歴３年の私が、この時期のお弁当で気をつけていること。
☆ おかずは火を通したもの
☆ 生野菜、汁気の多いものは避ける
☆ 盛り付けは手掴みＮＧ、必ず清潔なお箸で、まな板もこまめに洗う（菌の付着を極力避ける）
☆ 中身が完全に冷めてから蓋をする
☆ 家を出るまで冷蔵庫で予冷し、保冷バッグ+保冷剤で冷たいまま持参
↓↓↓真夏は保冷剤が３個まで増えます↓↓↓
これを守って３年間、お弁当でお腹を壊したことはありません。
なお、生野菜は傷みが早く、菌が付着していることもあるのでこの時期は避けたほうがよいらしいです。
彩りのワンポイントに「赤」を入れたければプチトマトではなく甘く茹でたニンジンで。
「緑」を入れたければきゅうりではなくボイルしたブロッコリーで。
また、マヨネーズは和えたりかけたりせず、食べる直前にかけられるようにしましょう。
ラップにマヨネーズをニュルニュル出して、くるっと包んで輪ゴムでしばる。
余分なラップはハサミでチョキン、黄色の彩りが欲しいときにも重宝します。
食べる時はつまようじでプスッとすればＯＫ。
ポテサラやコールスローなど、マヨネーズで和えたものは傷みやすいのでこの時期は禁物ですよ！
では。
