2月13日(月)
株式会社足利銀行本店営業部さまへサクラ8台をお届けいたしました!
出発式がおこなわれ執行役員 本店営業部長の平野様へ弊社専務の瀬下が鍵をお渡しいたしました
すでにリーフをご利用いただいており、今後も順次社用車をEV化されるそうです。
栃木県民の誰もが知る株式会社足利銀行様がEVをお使いいただくことで、
県内のEV化が加速しカーボンニュートラルがよりいっそう進んでいくことと思います
足利銀行は13日、営業行員が取引先を回るための社用車に初めて電気自動車(EV)を導入した。
日産自動車の軽EV「サクラ」の新車を8台、約2000万円で購入し本店営業部に配備。
8台合わせて年間3トン弱の二酸化炭素(CO2)を削減する効果があると試算している。
足利銀行を傘下にもつめぶきフィナンシャルグループはCO2排出量について、削減枠の購入といった方法も活用し、2030年度までに実質ゼロにする目標を掲げている。
足利銀行には約1000台の社用車があり、今後もガソリン車をEVなど環境配慮型に順次切り替えていくという。
足利銀行は本部行員が利用する車では、すでに2台のEVを配備している。
株式会社足利銀行様 引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社足利銀行様についての詳しくは下記ホームページをご覧ください。
→ あしぎんについて|足利銀行 (ashikagabank.co.jp)