
先月から各地豪雨のニュースが取り上げられていますよね・・
中でも千葉で発生した豪雨の被害では車が冠水し道路に2500台近くが被害にあってレッカー搬送待ちと
いうのを耳にしました

こういったニュースは決して他人事ではありません
浜松でも2022年9月2日に110ミリの集中豪雨が発生し、
翌日の朝、出社の時にUcars浜松インター店前の道に冠水してしまった車を何十台も見かけました

けっして他人事ではありません

大正12年9月1日に発生した関東大震災では死者・行方不明者10万5千人という
大惨事になりました
この震災を教訓として、一人ひとりの防災対策の重要性を全国民に理解してもらうため、
9月1日が【防災の日】と制定されました
これを機に自身の防災対策について考えてみませんか?
今回は皆さんの車の補償について【自動車保険】についてお話します

車が水没したら自動車保険で補償される?車両保険の補償範囲と等級への影響は?
まず水害とは、洪水、内水反乱、高潮、土石流や地滑りなどによる被害の総称のことです
車の水没につながりやすい水害としては主に台風・豪雨に伴うものがあげられます
自動車保険の補償の一つ車両保険を付帯していれば、浸水被害にあった際に修理費や
買い替え費用が補償の範囲に含まれます

「一般」と「限定(エコノミー)」のどちらも対象で補償されます

但し、保険会社や商品、契約内容によっては補償を受けられない場合もありますので
詳しい補償内容は加入している保険会社に一度確認をお願いします

但し、地震や噴火に伴う津波による水害被害は補償の範囲には含まれません
地震保険を付帯していなければ補償されませんので注意してください

洪水ゃ高潮などの水害で車が水没し、車両保険を使った場合には一般的には
「1等級ダウン事故」に該当し、翌年更新の際には1等級下がります
車が水没した時の対処法については他のお店のブログで説明、紹介していますので
こちらでは水没させないための対策を書きます (当たり前のことですが念のために)
1. 局所的な雨が降った時や水が止まりやすい場所は通らない様に注意してください
高架下や電車のガート下、アンダーパスなどは避ける様にすること
見た目で水深さを判断するのは難しいです
2. 車を高台や立体駐車場へ避難させること
水没するリスクが高い時にはあらかじめ車を移動させておく様に
雨が降り始めてからや台風が接近してからの移動は危険になるのでやめましょう
普段から自宅や勤務先付近で避難させてもらえる場所を探しておくことも大事ですよ

また、車の防災だけではなく家の防災も考えてみて下さい

ご自宅の火災保険にはどの補償がついていますか?
現在の火災保険は長期保険が主流になっていますので補償内容をよく理解していない人多くないですか?
めんどくさいと前年同条件で毎回更新続けていませんか?
火災保険の補償内容は自動車保険よりも更に複雑になっています

保険会社によっては、保険料を低くする為に補償範囲を絞っている商品もあります

確か・・水害補償を削除すると低くなるんですよ保険料は

皆さん、一度火災保険の補償内容を一度確認してみて下さい

わからないことは保険会社に先ず問い合わせをしてみることです
事が起きてからでは間に合いませんよ
浜松市のホームページで「浜松市防災マップ」をみることが出来ます

ここには過去の道路浸水履歴を見ることが出来ます
時間がある時に一度確認してみて下さい、自宅周りや職場までの道路など特に確認必要です
自動車保険についてCAがお客様に寄り添った提案が出来る様に
日々勉強し頑張っています

何か不安に思うこと等あれば、遠慮なく質問してください

写真は店舗裏の道路が冠水した時の写真です。
お客様で知っている方は大雨の時は避けてくれています

裏の道路が冠水した時には、来店時間前に連絡されてもらいますので・・気をつけて来店してください



