ビズメイツ熊崎です。
猛烈な勢力の台風が日本列島を横断するようですが
皆さん台風などの災害による停電への準備はできていますか？
2019年の台風19号では中部地方で約６５千戸が停電し
９０％が復旧したのが………
なんと4日後、、、
岐阜のあたりは被害がすくなくて本当にありがたかったです
が、、、
この台風と同じくらいの勢力の
台風が来ています
ひぇーーーーー
今回も大丈夫でしょ？
なんて、、
喉元過ぎれば熱さを忘れるですが、
万が一のために備えは必要ですね！！！
そして
2024年４月から介護業での
事業継続計画
Business Continuity Plan
策定が義務付けられました。
これは、災害の多い日本で
介護事業所の利用者・職員を守るための計画策定や訓練を
義務付けるものです。
実際に災害で事業継続できなかった理由を挙げると
・感染症などの出勤不可で職員不足による休業
・関係先の被災による休業
・電気、ガス、水道、通信障害による休業
だとの事です
感染症対策はばっちりでも 電気水道ガスは大丈夫ですか？
日産では、
電気自動車を使って、事業継続計画（ＢＣＰ）のお手伝いができます。
日産の１００％電気自動車は サクラ リーフ アリア の３車種です。
電池の容量は軽自動車のサクラが20KWhです。
最大出力は6000KWとドライヤーを一度に5台扱えるほどの高出力ですＷＷＷ
５台もドライヤーのあるおうちはないでしょうがＷＷＷ
一般家庭でエアコン、冷蔵庫、テレビ、スマホの充電など1日から3日ほど十分に機能します。
リーフは40kwhと60kwh、アリアは66kwhと91kwhなので
さらに長い期間、給電することができます。
家庭用蓄電池の蓄電池は、高容量なものは２００万と高価ながら消防法により17kwhほどが限度になります。
しかし、サクラは２００万円ほどで購入でき、蓄電池としても活躍できます。
電気自動車は 自動車 なので
もちろん
社有車として使っていただく際もお役に立てます
・エンジンがないので車内が静かです
・排気ガスが出ないので乗り降りの際排気ガスのにおいが気になりません
・施設内で充電できるので業務効率化でき、燃料代管理も簡単です
日産の電気自動車に興味のあるかた、
ＢＣＰの策定にお困りの方、災害対策に力を入れている方は
ぜひご検討くださいませ☆
