
こんにちは 江東店 店長の松原です。
■今回のブログは「試乗時間の長さは、受注率に比例する?」をお送りさせて頂きます。
クルマを購入する時、皆さまは何を重視されますか?
燃費?安全性能?デザイン?価格?もちろん全部大事です。
でも実は、試乗時間ってかなり重要なのではないか?
最近そんな事を改めて感じています。
■今回は、私(松原)と、中山さんの雑談からスタートです。
中山さん:そういえばルノー時代って、試乗時間長かったんですよね?
松原:長かったですね。
普通に1時間くらい乗ってました。
中山さん:1時間も!?
松原:むしろ短いですねって言われる事もありました。
日産店では、一般的な試乗時間は15分前後。
これは国産ディーラーでは ごく標準的です。
ショールームを出て、近隣を走って、乗り心地や加速感を確認して戻る。
効率的ですし比較もしやすい。
でも、輸入車の試乗は少し空気が違いました。
中山さん:何が違うんですか?
松原:性能確認というより、お客さま一緒に過ごす時間に近いんですよね。
中山さん:なるほど…。
松原:自宅駐車場に停めてみたり、カフェの話したり、街並み見たり。
このクルマで休日をどう過ごすかを体験してもらう感じでした。
すると不思議な事が起こります。
お客さまと自然に会話が増える。
好きな音楽や休日の過ごし方。
次の旅行はどこへ出掛けたいか。
気付くと、商談試乗というより、ドライブになっている。
そして、その空気感のまま受注になる事も少なくありませんでした。
中山さん:確かに15分だと、まだ緊張してますもんね。
松原:そうなんです。15分って、クルマに慣れた頃に終わるんですよ。
中山さん:なるほど(笑)
松原。もちろん、国産車の短時間試乗には理由があります。
台数も多くて効率も必要。
お客さまも気軽に乗りやすい。
これは親切でもあります。
でも一方で、輸入車はクルマとの時間を大切にしているようにも感じます。
中山さん:じゃあ、長く乗ると受注率って変わるんですか?
松原:関係あると思いますよ。
中山さん:やっぱり。
松原:このクルマと過ごす自分を想像できた時にニーズが生まれると思うんですよね。
例えばエクストレイルなら?
海へ行く。
キャンプへ行く。
夜の高速を走る。
セレナなら?
家族で出掛ける。
子供が寝る。
みんなで笑う。
オーラなら?
仕事帰りの夜景。
お気に入りの音楽。
少し上質な時間。
そういうイメージは、短時間ではなかなか伝わりません。
最近は江東店でも、「この間のクルマ、また乗せて下さい」って再来店頂ける事がありますよね。
■皆さまもぜひ、試乗の際は遠慮なくスタッフへご相談ください。
私達はただ運転するだけではなく、そのクルマのある生活を感じて頂けたら嬉しいです。
「今回少し長く試乗したいです」は大歓迎!
お気軽にお申しつけください。
また、次のブログでお会いしましょう!



