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19/12/25 14:01

I LOVE NISSAN!! (89)

今日は足立店 店長の松原です
 
今回ご紹介するおクルマは
 
フォルクスワーゲン サンタナ になります!
 
なぜ I LOVE NISSANにサンタナなのでしょう?
 
このサンタナは日産自動車製だからです。




 



1984〜1991年の間 日産自動車座間工場でノックダウン生産を行っており
 
エンジンルームにあるコーションプレートも製造元日産自動車と書いてあります。









ちなみに、この車体はワンオーナーで大事にお乗り頂いてます。
 
私が日産サニー東京江戸川支店にメカニックとして勤務していた頃、
 
名古屋ナンバーを付けたサンタナがご来店。
 
「クラッチのオーバーホール」をご依頼頂いた昭和63年からのお付き合いです。
 
あれから33年、車検や定期点検、エンジンオーバーホール等
 
多くの苦難?を乗り越え現在に至ります。
 
部品の殆んどが製造廃止になっており、
 
現物を修理するか、削りだしで作成する等、楽しい修理内容が続きます。





 
ショックアブソーバーはビルシュタイン
 
スプリングは後期型の「アウトバーンDOHC」用を組んでいて、
 
その気にさせてくれる走行フィールです。
 
エンジンは直列5気筒SOHC
 
車体型式は「M30」型
 
エンジン型式は「J」型110馬力になります。
 
特徴的なのは縦置きエンジンのFFレイアウト。
 
日産車には無いデザインです。




 
フューエルインジェクションは機械式で
 
メッシュホースで各気筒にフューエルデストリビューターから燃料が分配されます。
 
エアフローメーターがフラップ式で、
 
アクセル全閉時にフラップの高さをスクリューを回し、空燃費を調整しますが、
 
エアクリーナーの状態や、季節 気温でも変化してしまう少し気難しい仕組みでした。
 
当時は「サンタナマイスター」という制度があり、資格を持った整備士のみが触れるクルマで
 
専門知識が必要でした。







今回の修理はラジエターファン。
 
サンタナのラジエターファンは低速/高速が制御されており、
 
水温が上がってくると低速
 
上がり切ると高速でファンが回ります。
 
症状は低速ファン不動です。
 
緑の抵抗器を通してファン速度を落としていますが、
 
サーキットテスターで図ると断線しています、
 
勿論 新品部品は製造を中止しています。
 
今回は応急処置として抵抗器を通さず直結にして、
 
低速でも高速回転させる様にしました。
 
一先ずオーバーヒートの可能性はなくなりましたが、
 
何とかしなければなりません。
 
私達に自作出来るでしょうか!
 
「サンタナ修理続き編」でご紹介致します。




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