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10/12/25 19:16

日産リーフを紹介します(モータールーム編)


こんにちは。本社・ブログ担当の野澤です。

12月3日発表・12月20日発売の電気自動車“日産リーフ”
12月22日に国内第1号の納車が神奈川県で行われたようです。

来年になれば栃木県でもリーフが走り始めることでしょう。

そんな電気自動車“日産リーフ”のモータールームをご紹介します。

“モータールーム”とは聞きなれない言葉ですが、
ガソリン車ではエンジンが入っているエンジンルームに、
電気自動車はモーターが入っているので
“モータールーム”という名称になります。

それではリーフのボンネットを開けみましょう。


パッと見ガソリン車と同じように見えるので、ご覧になった方は拍子抜けするようです。

写真左側のエンジンのように見える部分が“インバーター”で
インバーターの下にモーターがあります。

“インバーター”という名前を聞いても、メカに弱い野澤は
「インバーターエアコン?」くらいしか思いつきません・・・

リーフのインバーターはどういう働きをしているかというと
・リチウムイオンバッテリーの直流電流を交流電流に変換
・変換した交流電流をコントロールしてモーターの出力を制御
という働きをしています。



そしてボンネットを開けてみなさんが驚かれることがあります。
それが写真右側のように、ガソリン車同様『12Vバッテリー』が搭載されていることです。

みなさん“なんで普通のバッテリーがあるの?
床下にたくさんリチウムイオンバッテリーを積んでるでしょ?”
と質問されます。

かくいう私も初めて見たときには同じ質問をしてしまいました。

実はリーフ、システムの起動はこの12Vバッテリーで行っています。

ですから、もし12Vバッテリーがあがってしまうと
たとえリチウムイオンがフル充電でもシステム起動ができず走行不能になります。
(ガソリンが入っていてもバッテリー上がりではエンジンが掛からない場合と同じです)

また、走行とエアコン以外の電子制御系(ナビやヘッドランプなど)は
12Vバッテリーで動かしています。

走行中はリチウムイオンバッテリーの電圧を下げて12Vバッテリーに
供給していますので、走行中の12Vバッテリーあがりは起きません。
※ガソリン車も一度エンジンを掛ければバッテリー上がりでエンジンが止ることが無いのと同じです。

ガソリン車に慣れている私たち自動車関係者にとっては
リーフは新しいことばかり。

“メンテナンスは大丈夫なの?”と心配になる方もいらっしゃると思いますが
どうぞご安心下さい。

整備スタッフが神奈川県の日産自動車研修施設で
しっかりと電気自動車の講習を受講しております!

初めてだらけのことが、“世の中で当たり前のこと”に変わるまで
どれくらいの時間が掛かるのか私には想像もつきませんが、
新しい時代が訪れているということだけは実感できます。

とうとうEV時代の幕開けです。

日産リーフに興味をお持ちのお客様、
ぜひ一度お近くの栃木日産にお越しください。
展示車や試乗車はご用意できませんが、
カーライフアドバイザーがリーフについてご説明いたします。

ご来店お待ちしております。

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