旅といふのは、出発する前は何か理由が必要な気がします。
美味しいものを食べに行くとか。
有名な観光地を訪ねるとか。
誰かに会いに行くとか。
だけど実際は、そんな理由などなくても良いのかもしれません。
ただ少しだけ遠くへ行きたくなる日があります。
今回、リーフで向かったのは鳥取県若桜町。
明石から地図を眺めれば決して近くはない。
それでも高速道路を西へ走り、山あいへ分け入っていくと、
自然にたどり着く。(ような気がしましたw)

若桜鉄道・隼駅。
小さな駅です。

けれど、その小ささがいい。
ホームに吹き抜ける風。
静かに停まるレトロな車両。
青空の下で色褪せない駅名標。

何か特別なものがあるわけではない。
だからこそ、心に残る。
古典的な旅先で出会う景色が心地よきです。
隼駅をあとにして、国道29号を南へ。
戸倉峠を越える。
窓の外には深い緑が続き、リーフは静かに山道を登っていく。
当然、エンジン音は皆無。
その静けさが景色を近づけてくれる。
木々の匂い。
空の色。
夏の雲。
普段なら見逃してしまうものが、鮮やかに目に入ります。
そして辿り着いたのが、

宍粟市の伊和神社。
鳥居をくぐると静謐な空気に圧倒されます。

祈念させていただきました
"…どうか、どうかすべてが上手くいきますように”
道中…
充電のことを、ほとんど考えていませんでした。
少し前ならEVで鳥取へとなれば、少しは”充電ケア”要でした。
けれど今は違います。

初登場『Terra Charge』充電器
50kwhのQCはビジター料金20分880円
充電率67%→87%
話題の”道の駅はっとう”内に。
バイク乗りと電車好きの人は絶対愉しいです。
休憩したい場所で休憩し、そのついでに充電する。
それだけです。
心配よりも先に、次はどこへ寄り道しようかを考える世界線。
それが今のリーフです。
明石から少し足を延ばすだけで、知らない景色はいくらでも。
目的地は有名でなくてもいい。
遠くでなくてもいい。
大切なのは、少しだけ日常から離れてみること。
(逃避?w)
この夏、リーフで出かけてみませんか?
旅の価値は、到着した場所よりも、その途中にあるのかもしれませんし、
そうじゃないのかもしれません。
その相方として、”違いを生み出せる”クルマの筆頭に、
新型リーフは存在すると明石店は考えます。
本日もご覧いただきありがとうございました。



