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10/11/29 16:00

フーガハイブリッドを紹介します(バッテリー編)


こんにちは。本社・ブログ担当の野澤です。

11月26日売りの自動車雑誌でフーガハイブリッドの試乗記が掲載されています。
また、自動車情報系のWebサイトでも、ぼちぼち試乗記がアップされています。
おおむね、フーガハイブリッドは好評のようです。
(最初から酷評するメディアもないという話もありますが・・・)

今回はそんなフーガハイブリッドのバッテリーについてご紹介します。

フーガハイブリッドは19.0km/Lというコンパクトカー並みの燃費を実現しています。
その低燃費のカギを握っているのが、
日産独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム
『インテリジェント デュアル クラッチ コントロール』と
12月にも発売される『リーフ』にも搭載される『リチウムイオンバッテリー』です。

リチウムイオンバッテリーは身近なところでは携帯電話のバッテリーや
デジカメのバッテリーに使われています。

現在発売されている大半のハイブリッド車に搭載されている
「ニッケル水素バッテリー』との大きな違いは
ニッケル水素バッテリーに比べて約2倍のパワー密度を持ち
ハイブリッドに重要な素早い放電と急速充電が可能である、という点です。

『パワー密度』という言葉、聞きなれない言葉ですが、
簡単にいうと『瞬間的に出し入れできる電力の大きさ』とお考え下さい。

なので、加速したいときにすぐに電力を取り出すことができ、
モータのアシストで気持ちよく加速することができます。
また、ブレーキ回生で回収した電力を素早くバッテリーに充電することができます。
その貯めた電気で頻繁にモーター走行をする制御になっており
燃費向上につながっています。

ちなみに、電気自動車『リーフ』と同じリチウムイオンバッテリーではありますが、
バッテリーの特性はリーフとは異なっています。

フーガハイブリッドは短時間で放充電を繰り返せる特性
(欲しいときにドバッと電力を取り出す)なのに対し、
リーフのバッテリーは充電に時間をかけて、長時間放電できるようになっています。
(電気自動車は航続距離が重要なため)
フーガハイブリッドは短距離ランナー、リーフは長距離ランナーといったイメージです。

最後にバッテリーの劣化についてお伝えします。
バッテリーの宿命『劣化』は、フーガハイブリッドでも当然起こります。
バッテリーは経年とともに徐々に劣化していきますが、
劣化を見込んで設計していますので、燃費への影響はありません。
ご安心下さい。

宇都宮不動前店にフーガハイブリッドの試乗車をご用意しております。
是非一度フーガハイブリッドの走りをご体感ください。

ご来店お待ちしております。

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