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10/11/23 09:30

ジュークターボを紹介します(4WD編)


こんにちは。本社・ブログ担当の野澤です。
前回“ジューク栃木日産で11月受注好調”とお伝えしましたが
先週末も順調に受注を増やし、11月栃木日産受注台数1位の座をキープしています。

ということで、前回の車両重量編に続き、
今回はジュークターボの4WDについてご紹介します。

ジューク 16GT FOURには新開発オールモード4×4-i(トクルベクトル付)
が搭載されています。

名前からすると、エクストレイルに搭載のオールモード4×4-iの進化系と
容易に想像がつくと思いますが、
4WDの位置付けがエクストレイルとはちょっと違っています。

エクストレイルの4WDは『雪道などの悪路を安定して走るための4WD』ですが、
ジュークターボの4WDは『ターボのパワーを効率よく路面に伝えるための4WD』、
そして『トクルベクトルによりスムーズにコーナーを駆け抜けるための4WD』、
つまりは“スポーツ4WD”という位置付けです。
(なので、ジュークの4WDにはLOCKモードがありません)

エクストレイルとのシステムの違いは下のイラストの通りです。


オールモード4×4-iが路面状況に応じて前後のトルク配分を制御するのに対し、
トクルベクトル付は後輪左右のトルク配分を制御するのが大きな違いです。

そして16GT FOURには下の写真のような4WDモードスイッチが付き、
ドライバーが任意でモードを選択することができます。


・2WDモード
  前輪駆動モードです。乾いた舗装路を燃費重視で走行したい時に使用します。

・4WD-Vモード(VはVectringの頭文字です)
  舗装路で俊敏なハンドリングが楽しめるモードです。
  【直進時】
   前輪と後輪のトルクを100:0(2WD)〜50:50(4WD)まで自動的に制御します。
   前輪がスリップした時は最適なトルクが後輪に配分され、安定した走行を維持します。
   4WDが必要無い状況では2WDに近い状態となり燃費向上に貢献します。

 【コーナリング時】
  各種センサーからクルマの挙動を瞬時に読み取り、
  後輪左右の駆動トルクを 100:0〜0:100まで自動的に変化させます。
  コーナー外側のタイヤに駆動力を多めに配分しアンダーステアを軽減。
  “アクセルでクルマを操る”感覚でコーナリングが可能です。

 *車輪速センサー・ステアリング舵角センサー・ヨーレートセンサー・アクセルセンサーなど

・4WDモード
  雪道などで安定した走りを発揮するモードです。
  後輪左右の駆動力差を小さくし、従来の4WDに近いトルク配分になります。
  滑りやすい路面で効果を発揮します。
  
私も以前インストラクターの運転に同乗し、2WDと4WDの違いを体感する機会がありました。
2WDではアンダーステアが出て外に膨らんでしまうコーナーを
4WDでは同じスピードでインベタのままクリアして、とても驚きました。
まさしく下のイラストの通り!


2WDか4WDで迷っている方、
“雪道を走らないから2WDでいいや”という考えではなく、
“どんな道を走るのか”、そして“どんな運転をするのか”を基準として
グレードをお選びいただくと良いのではないでしょうか?
 
4WDシステムの詳しい説明は
>>日産自動車 技術紹介ページへ

>>栃木日産ブログ テーマ別記事一覧へ

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